ゴメンが言えない息子が言えるようになるまで。子どもは本当によく見てる

コノビー編集部の選りすぐり！何度でも読みたい、名作体験談。

今回は2歳の子が「ゴメン」を言えるようになるまでの過程を描いた育児マンガをご紹介します！大人のかかわり方の大切さをあらためて感じるエピソード。

初回公開はこちらです。
https://mama.smt.docomo.ne.jp/conobie/article/27490

コノビーでは、SNSで話題をよんだ育児ネタをご紹介！！
今回は、羽屋＠日常漫画さん（@kito_masa）がXに投稿したエピソード。


Xの反応を見てみると…



・子育てにおいてとても大事な向き合い方

果たしてどんなつぶやきだったのでしょう？

なかなか「ごめんなさい」が言えなかった息子くん。

しかし、言えない空気を大人が作ってしまっているのでは？と思えるその発想力。
そしてそんな空気を変えるために取り組んだ数々の事柄。

それらは、息子くんのことを本当に心から想っているからこそなのだな、と感じました。



…とはいえ！怒ってしまうことはある！ なぜならパパもママも人間だから！笑

最後のオチにはクスッとさせられましたが、人と人との関係だからこそ、
育児は難しく、楽しく、そして道のりは長いのかもしれません。


それにしても、子どもは本当によく見ていますよね！

「子どもの姿は、大人の心を映す鏡」　改めて自戒せねばと思う投稿でした。




（編集：コノビー編集部）