お正月と言えば、おせち料理。どの家庭でも手作りだったり、購入したりで、一度は食べたのではないでしょうか。
もともと、おせち料理は豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味を込めて一品一品に意味があり、その時にしか食べない特別な料理。
加えて、いつも育児に家事に大忙しのママに休んでもらうという意味も含んで、量は大目につくる家庭が多いのではないでしょうか。
アンケート調査によると、好きなおせち料理は、1位「数の子」、2位「黒豆」、3位「伊達巻」。
トップ5は昨年と変わらない結果に。みんな、大好きなメニューは変わらないんですね。
(私も、数の子が一番好きです。)
おせちに飽きたら?3位:寿司、2位:カレー、1位は…
19,787 Viewおせち料理は豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味を込めて一品一品に意味があり、その時にしか食べない特別な料理とも言えますが、一方で、量は大目に作り、正月三が日食べ続けるのが伝統。そこで、正月料理に飽きた時に食べたくなるものとは?アンケート調査によると…堂々の一位は!?
好きなおせち料理は「数の子」がトップ!?
正月料理に飽きた時に、食べたくなるものとは?
一方で、正月三が日食べ続けるのが伝統なおせち料理は、「ちょっと、さすがに飽きちゃった…」そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで、正月料理に飽きた時に食べたくなるものをアンケート調査で聞いたところ…
1位「ラーメン/カップラーメン(32.2%)」
2位「カレー(29.8%)」
3位「寿司/刺身(18.7%)」
という結果に。
うーん、なんだかちょっと納得です(笑)。
「ラーメン/カップラーメン」は、手軽に食べられることや「(飲んだ後の)締めにラーメン」という言葉もあるように、もはや現代の国民食とも言われています。
お正月でゴロゴロしながら、テレビを見て、あたたかいこたつに入って、カップラーメンを食べる。
これも、至福の時間と言えるかもしれません。
そして、スパイスの香りで食欲をそそる「カレー」は子どもから大人まで人気のある定番料理。いつでも食べたくなっちゃうカレーに票が集まるのは、納得の結果です。
また、日持ちするよう作られたおせち料理とは逆に、新鮮な生魚を使った「寿司/刺身」が食べたくなるのも、日本人らしさと言えるのかもしれませんね。
もう、正月の三が日も過ぎようとするころですが、あなたはいかがですか?
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