断乳スタート！パートナーは協力者？それとも…

こちらの話の続きです

マグに用意していたお茶は拒否！私にできることは抱っこであやすことだけ。

2時間くらい、ひたすら抱っこでゆらゆらコースでした…

断乳をはじめる前、先輩ママさんからたくさんアドバイスをもらったのですが、中でも効果的なのが『パートナーに協力してもらう方法』のようでした。

お母さんと一緒にいるとどうしてもおっぱいを欲しがるので、初日～数日はお母さんと離れて
寝かしつけはパパにしてもらうのが良いみたい。

しかしわが家の場合、主人は仕事の都合で帰りが深夜だったり休みも不定期で連休も滅多にない…
なかなか協力してもらうのが難しい状況でした。

眠い中、泣いてるわが子をあやすしかできない自分…
本当に断乳はじめちゃって良かったのか…後悔もしつつある。

体力も精神力も削られている中「断乳やめたら？？」って言葉はぜっったいに禁句です！！

しかしながらただでさえ長時間だっこ＆眠さで疲れていて、
ここで感情にまかせてぶちまけても疲れるだけなので、「いないもの」と思って乗り切りました。

主人にとっては見たことないくらい泣いてるわが子を心配しただけなんですよね。
一緒にいる時間が違うので仕方ない！うん、仕方ない！

でも断乳に協力してくれたって話を聞いたり読んだりすると、正直羨ましいです…！


そんな感じでなかなか濃い断乳1日目でしたが始めて3日目に変化が。
次回は～断乳終了までを書かせていただく予定ですので、よろしくお願いいたします！