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公開 2015年03月30日  

赤ちゃんのお尻かぶれ、まずはこれを試して!新生児のお尻かぶれの対処法

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新生児期は特に多いお尻のかぶれ。そんな時にオススメのケア方法をお伝えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11017003705

デリケートな肌だから、おむつ替えの回数が多いとどうしてもかぶれてしまって・・・

新生児期はおしっこ、うんちの回数が多くお尻かぶれで困っている方も多いのではないでしょうか?新生児期でなくても、ウイルス性胃腸炎等になってしまい、おむつ替えの回数が多い時も、かぶれやすいですよね。市販のお尻拭きでは、刺激が強く、肌がかぶれてしまうのです。そんな時にはシャワーで洗い流し、乾燥させる方法がいいのですが…毎回シャワーで洗うのは、かなり大変です。



そこで100均の霧吹きに、ぬるま湯を入れお尻にシュッシュ、コットンで水分を吸い取るように優しく吹きとります。

よく乾燥させればオッケー。

乾燥させる時、ドライアーを使うと早くよく乾きます。

その際は近づけ過ぎて火傷しないよう充分注意して下さい!

コットンは赤ちゃんお尻拭き用の柔らかい物を使って下さいね。

霧吹きがなくても、コットンをぬるま湯で湿らせ、ゆるめに絞って使っても優しく拭けます。ジップ付きの袋に入れれば、外出用にもなり便利です。

よく乾燥させた後、ワセリンやミツロウクリームを塗っておくと保護されます。







お尻かぶれでお悩みの方は、ぜひやってみて下さいね。

おすすめは、霧吹きをつかうこと!

そんな時にオススメなのが、霧吹きを使ったお尻拭き方法。100均で買ってきた霧吹きにぬるま湯を入れ、お尻にシュッシュ!コットンで優しく水分を吹きとっていきます。そのあとに、お尻をよく乾燥させればOK。



乾燥させる時はドライヤーを使うと早くよく乾きます。その際はドライヤーを近づけ過ぎて火傷しないよう、充分に注意して下さいね。コットンは赤ちゃんお尻拭き用の柔らかい物を使いましょう。

霧吹きがないときは、湿らせたコットンで代用してみて。

霧吹きがない、外出時にもっていくことが難しい!という時には、コットンをぬるま湯で湿らせ、ゆるめに絞って使っても優しく拭くことでも代用できます。ジップ付きの袋に入れれば、外出用にも使えて便利です。

仕上げはクリームで丁寧に

よく乾燥させた後は、ワセリンやミツロウクリームを塗っておくと、肌を保護することができます。少し手間に思うかもしれませんが丁寧にケアすることで、おむつかぶれの解消・予防につながりますよ。

毎日のケアで、おむつかぶれを治しましょう♪

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