モンハン生態シリーズに注目のゲーム実況者『ララ9hJQr3//3o』、注目の鉄道ゲーム系クリエイター『#しにせ/shinise』をご紹介します。
モンハン生態シリーズに注目のゲーム実況者『ララ9hJQr3//3o』
今週のピックアップ
『【MHWI】拠点セリエナのアイルーキッチン』
――まずは自己紹介をお願いします
ララさん:「YouTuberの『ララ』です。基本的にはモンスターハンターシリーズの動画の投稿をしていて、だいたい10年ぐらい活動しています!」
――YouTubeでのご活動をはじめたきっかけは何ですか?
ララさん:「元々『モンスターハンター4G』の動画でしたが、ずっと一人でプレイしていてある程度自分の中でモンスターと闘う立ち回りが洗練されてきて、これを他の人に共有したい気持ちがあり投稿を始めました。最初は友人と狩猟する動画で、誰かに認められるのと同時に思い出に残したい気持ちで投稿していました」
――いちばんおすすめの動画について教えてください。
ララさん:「まず生態観察の動画は自分を語る上で欠かせないと思っています。拠点でアイルーという猫っぽい生物が食事を作っているだけですが、モンハンワールドになってから、パンをこねたらリアルタイムで形が変わったり、くしゃみをするとスパイスが飛んでいったり、細かい部分がかなり凝っていて、普段見ない部分である生態を見てもらいたいと思って作っています。また、モンハンを知らなくてもかわいい動物好きであれば楽しんでもらえるかなと思っています。」
【MHWI】拠点セリエナのアイルーキッチン
https://youtu.be/IhJeXIxhLc4?si=s2PM2CsZ9ot_0iit
――ガジェット通信読者へメッセージをお願いします。
ララさん:「来年発売の新作でも引き続き動画投稿をしていく予定なのでぜひ見ていただければと思います!」
モンスターハンターやかわいい動物が好きな方には特に必見のチャンネルですので、この機会にぜひご覧ください。
YouTubeチャンネル『ララ9hJQr3//3o』
https://www.youtube.com/@9hjqr33o4[リンク]
Xのアカウント『ララ9hJQr3//3o』
https://x.com/raramh415817[リンク]
注目の鉄道ゲーム系クリエイター『#しにせ/shinise』
今週のピックアップ
『1ヶ月かけて超リアルな地下鉄を作ってみた【鉄道クラフト3#40】』
――まずは自己紹介をお願いします
しにせさん:「YouTubeでゲーム実況をしております、鉄道系、ゲーム開発のゲーム実況者『しにせ』です。現在ホラーゲームを作っておりまして、大学生です。よろしくお願いします!」
――YouTubeでのご活動をはじめたきっかけは何ですか?
しにせさん:「私自身、中学校を病気でいけなくなってしまい、時間がある時に何かやりたと思い、YouTubeを始め多くの人に見てもらえたので、続けたいなと思って続けております」
――いちばんおすすめの動画は何ですか?
しにせさん:「地下鉄自体をマインクラフトでブロックを積み上げて建築し、リアルな鉄道を作るMODを入れてさらに建築の幅を広げようというものです。地下鉄のMOD自体は以前からありましたが、東京の地下鉄を再現したものがなかったので1か月かけてブロックを積み上げリアルな地下鉄を作りました。
リニア式という線路がデータとしてなかったので、ユーザーさんと一緒に作ってそれを紹介するという動画でした。たくさんの人から大反響いただいて、喜んでもらえましたが、ずっと作っていて大変でした。誰にでもわかるようにというところで、1回撮ってこれわかりにくいなというのもあり、3回ほど撮り直しが発生しました。編集も力を入れたので、始めて3日ほど合計約25時間使って編集しました」
1ヶ月かけて超リアルな地下鉄を作ってみた【鉄道クラフト3#40】
https://youtu.be/W-FDahG6BQc?si=hk6PyJNHtEnUrbWT
――ガジェット通信読者へメッセージをお願いします。
しにせさん:「中学生からずっと動画投稿を始めて、大学生になって鉄道系の動画を出していますが『リアルトレインMOD』といわれるコンテンツは大学生になった私でも楽しめるMODなのでぜひ遊んでもらいたいです。今(インタビュー時)、私が作っている2番線というゲームにも登場するので、ぜひいろんな可能性を求めて遊んで欲しいです」
マイクラでの鉄道系の動画をを投稿し続けるしにせさんの今後の活動に注目です!
YouTubeチャンネル『#しにせ/shinise』
https://www.youtube.com/@shinise[リンク]
Xのアカウント『しにせ🍀【3番線&2番線開発者】』
https://x.com/Shinise3[リンク]
取材・文・編集:かとじゅん
取材:屋久谷・手島