北中米ワールドカップ・アジア最終予選の中国戦(9月5日)、バーレーン戦(同10日)に挑む日本代表のメンバー27人が発表された。
注目の「ストライカー枠」は、6月シリーズと同様に上田綺世と小川航基、その際は選外だった浅野拓磨が招集された。
昨年10月以来、代表から遠ざかっている古橋亨梧はまたも未招集。プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティからの関心も取り沙汰されたセルティックのエースの不在に、SNS上では次のような声が上った。
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「代表に呼ばれないのはなぜ?」
「古橋さん絶対外すんだよなぁ。まぁ、この陣容だと厳しいのか」
「古橋おらんの意味わからんすぎやろ」
「古橋は呼ばれんかったか~」
「細谷>古橋なの?????」
「選ばれて欲しかったわ」
「浅野とかを招集するなって言ってんじゃないの、なんで古橋を招集しないのか言ってんの」
「古橋亨梧はセルティックでいくら点を決めようが日本代表になれる気がしない」
代表で使ってほしいという声は根強いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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