8月28日、ダイヤモンド社の副編集長・種岡健さんがTwitter(X)にて
2年半ぶりの重版。
ひろゆき『1%の努力』が 51万部を突破しました。@hirox246企画のとき、「堀江さんの『ゼロ』(50万部) みたいになればいいね~」と話していたので嬉しい。
売り伸ばしのために、写真を使い倒させてくれたカメラマンの榊さん、何度もオビをデザインしてくれた杉山さんにも感謝! pic.twitter.com/D72e6jaOCm
— 種岡 健 (編集者) (@teijikitakubu) August 28, 2024
2年半ぶりの重版。
ひろゆき『1%の努力』が 51万部を突破しました。@hirox246
企画のとき、「堀江さんの『ゼロ』(50万部) みたいになればいいね~」と話していたので嬉しい。
売り伸ばしのために、写真を使い倒させてくれたカメラマンの榊さん、何度もオビをデザインしてくれた杉山さんにも感謝!
とツイート。「1%の努力」の写真を投稿した。
2020年3月に発売された同書。「99%はバイアス」「無敵の思考」「論破力」「働き方 完全無双」「僕が親ならこう育てるね」などなど、数多くのひろゆきさんの著書の中でも特に知られている1冊である。
ひろゆきさん「ジワジワ伸びてるんすねぇ、、」
当のひろゆきさんは、上記ツイートを引用し
ジワジワ伸びてるんすねぇ、、
『1%の努力』が出たのは4年前なのに。、
とツイートを行う。
あるユーザーから
「読みました。そして息子に渡しました。息子なりの生き方を肯定してくれたらいいなと願いました。息子は生涯で、5冊も本を読んでいませんが、そのうちの一冊になったようで、1週間くらい熱狂し、寝るまで話し続けました。ありがとうございました」
とのコメントが寄せられ、ひろゆきさんはそれに対し
なんか、あざますー。
と返答。また、別のユーザーからは
「ベトナムでもお見かけしましたよー」
と、画像つきの返信があり、ひろゆきさんは
おぉ、、すご!
と返答していた。
※画像はTwitter(X)より