さんまも「ものすごい豪華やなぁ」と目を見張る関西出身アーティストSP!『痛快!明石家電視台』8月31日放送

常夏のハワイで冬の曲を書く!?


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次に、和歌山県生まれ、大阪府門真市育ちのシンガーソングライター・広瀬香美は「ハワイと門真を行ったり来たりしています」とし、ハワイを拠点とする曲作りのマル秘トークを展開します。冬の名曲が多く「冬の女王」とも呼ばれる広瀬に、さんまは「常夏のハワイで冬の曲を書くの?」と質問。

広瀬は「クーラーをガンガンにかけて、パソコンとかに雪景色を映して作っている」「冬、冬と思いながら……」と明かし、さんまは「北海道にいかれたらどうですか」とダメだしします。また、今年「門真の星大使」に就任した広瀬は、プレゼン中という門真市駅の発着メロディー候補をスタジオで生披露します。

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東京に染まってしまった○○


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続いて、Aぇ! groupのメンバーで大阪府出身の正門良規、京都府出身の草間リチャード敬太が出演。正門は「CDデビューしたら、めちゃくちゃ関西人の目が気になり始めました」とぶっちゃけます。

現在も関西在住という正門は「関西丸出しのまま売れていきたい」とし、東京に染まってしまった人として「なにわ男子」の西畑大吾の名をあげます。その理由にさんまは大笑いしますが、果たして……。

一方のリチャードは、「一般のおばさま方に交じってグループレッスンを受けている」というテニススクールのエピソードを披露します。