自分たちの信じた道を……

友情結婚だということは少人数の友人にしか打ち明けておらず、両親にも本当のことは話さずにいる夫婦。
罪悪感はありつつも、自分たちの信じた道を進んでいきますが、会社で子どもの話になると反応に困り……。

その後は、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。
ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。

本当に好きな人とは結婚できない、あなたならこんな時、どう対処しますか?

※この物語はフィクションです。
■脚本:simme
■作画:石川ナオ
(MOREDOOR編集部)