お笑い愛あふれる新競技も！
さらに、衝撃の新企画「ENGEI POP UP ギャグステージ」では、Yes！アキト、大西ライオン、キンタロー。ジョイマン（高木晋哉、池谷和志）、ですよ。、原西孝幸（FUJIWARA）、ハリウッドザコシショウ、八木真澄（サバンナ）＜※五十音順＞という、希代の“ギャガー”8組が次々と登場し、アイドルのコンサートなどでおなじみのポップアップ装置を使って、ステージ上に勢いよく飛び出し、空中にいる間に得意のギャグを披露。
かつて一世を風靡した国民的ギャグを、夜空に打ち上げることでもう一度花咲かせようという、お笑い愛あふれる新競技です。また、彼らの演技を審査するナイツの爆笑解説も要チェック。白熱の戦いの末に、「ポップアップギャグ協会」会長の塙宣之、副会長の土屋伸之が選ぶVIPは、果たして――！？
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初出演のダウ90000を直撃！
なお、このたび『ENGEIグランドスラム』の収録を終えたばかりのダウ90000を直撃。主宰の蓮見翔をはじめ、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、中島百依子、忽那文香、道上珠妃、吉原怜那の8人にインタビューを行い、テレビ初公開のコントでスタジオを大いに沸かせた初収録の感想や、彼らが全員まだ10代だった頃に放送が開始された『ENGEIグランドスラム』という番組に対する思いの丈を語ってもらいました。
ダウ90000の蓮見が、第1回から欠かさず見ており、当時から“あの番組に出られたら……”と憧れのまなざしを向けていたという『ENGEIグランドスラム』。今最も面白い芸人たちの珠玉のネタが存分に楽しめる“日本一豪華なネタ番組”を、どうかお見逃しなく！
