さまぁ〜ず・三村マサカズ(57歳)が、11月5日に放送されたトーク番組「紙とさまぁ〜ず」(テレビ東京系)に出演。海外の「猫がいっぱいいる島」に行ったときの思い出を語った。
番組には今回、女優・モデルの三吉彩花(28歳)が“アンケート用紙だけ”という特殊な形で出演。「日常で『幸せだな』と思う瞬間ベスト3」の3位に「のら猫を見つけたとき」を挙げ、「動物が好きだから、しばらく話しかけたり、しゃがんで呼んでみたり、ついていってみたりします」と明かした。
この話を受け、「海外でさ…猫がいっぱいいる島に行ったことがあるの」「スタッフが“CIAOちゅ〜る”みたいなの持って」と思い出を語り始めた三村。
そして、“CIAOちゅ〜る”に群がってきた猫に「すげぇ引っ掻かれて。病気の心配をすごいした記憶がある。すごい引っ掻かれて、すっごい血出したりして。大丈夫かな、これ…って。すげえ吸い出したり、『ぺっ!』って。野良猫だから(笑)。すごい心配した記憶がある」と話し、大竹一樹も「わかりますよ(笑)。怖いですね」と語った。