11月15日にインドネシア代表、19日に中国代表と北中米ワールドカップ・アジア最終予選を戦う日本代表のメンバー27人が7日に発表された。
海外組は23人、国内組は4人という構成で、故障離脱中のFW上田綺世(フェイエノールト)が招集外となったなか、古橋亨梧(セルティック)が1年ぶりの復帰を果たしている。
このニュースを対戦する中国の複数メディアが報道。すると、同国のファンから次のような声が上った。
【画像】インドネシア&中国戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!
「降参だ」
「クソ、また日本に一蹴されるぞ」
「また0-7だ」
「10-0-0のフォーメーションを敷け」
「バスを置こう」
「不戦敗なら0-3で済む」
「選手層に大きな差がある。日本がアウェーゲームをする際には慈悲を持ってくれるように願うばかりだ」
「日本は中国とインドネシアに対しても最強の布陣で臨むのかよ。アモイで懲らしめられるのを覚悟しなければ」
9月の対戦では0-7で敗れているだけに、精鋭を揃えた布陣に震え上がっているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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