口のスッキリ感がやみつきになる!



歯間ブラシケアを継続して使っていくと、歯茎が若干キュッと締まった感じがしてきました。歯茎の色も、以前は白っぽい色でしたが、今はピンク色へと変化。歯間ブラシを使い始めて1カ月以上たちますが、たしかに食後でも徐々に歯に物が挟まる回数が減ってきました。

歯間ブラシを使用するようになって、とにかく口の中がスッキリ! とても気持ち良くて、その状態を保ちたいと思う気持ちが強く芽生えてきました。以前よりも丁寧なブラッシングを心掛けるようになったし、歯茎を傷つけないよう力の入れ具合も加減するようになりました。

そして、「あれっ?」と気付いたことがあります。以前よりも口臭を感じなくなったのです。口の中をきれいにケアすると、こんなに気持ちが良いのだと感じた私は、もっと口内ケアしたいと向上心が湧きました。テレビのコマーシャルで夜間に口の中の雑菌が増加しやすいと知ったので、夜だけマウスウォッシュも併用するようになりました。すると翌朝の口のネバツキがかなり軽減し、朝起きたときの気持ちまでもスッキリしているように感じます。

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まとめ

食後に歯と歯の間に物が挟まる感覚を何度も体験した私は、歯茎の老化を感じて歯間ブラシで歯茎ケアを始めました。すると、歯茎の締まりが良くなり、歯茎の色も白っぽい色からピンク色へと変化してきました。もちろん、食後の歯と歯の間に物が挟まる不快感も徐々に軽減されていきました。歯茎ケアをすると、口の中が以前よりもスッキリして気持ちが良いです。マスク内の口臭が気になりなくなりました。

これを機に、さらに口内ケアしたいという気持ちが強まり、夜にはマウスウォッシュも併用し始めました。すると、翌朝の口のネバツキがかなり軽減され、気持ち良く朝が迎えられるようになりました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。

著者/izuみん(41歳)
小学生の子ども2人を育てる母です。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたいです。