短い秋が終わるとあっという間に2024年も終わり。。。

月日の流れの早さに驚いてばかりもいられません。

12月は、仕事も家族の行事も盛りだくさんの忙しい時期。

早めに年末年始の準備を整えて、心にゆとりを持って過ごしたいですね。

そこで来年の干支「巳」がモチーフになった、お正月飾りをまとめてご紹介!

ご自宅のインテリアに合いそうなものを見つけてご準備ください!


日本伝統の水引でさりげない干支飾り


毎年ご紹介している水引で結ぶ お正月フレーム 干支の置き飾り。その年の干支を飾るのは、福を招き、無病息災や厄除け祈願の意味があるそう。またその年の年神様をお迎えするという意味もあるそう。

また2025年の干支である巳は、古くから豊穣神、天候神として信仰されており、不老長寿や生命力につながる縁起のいい動物なんです。

そんな「巳」をあわじ結びをベースに躍動感のあるフォルムに。シンプルな中に銀が煌めくパール水引も使って華やかな印象に仕上がっています。

どんなインテリアにも馴染む天然木フレームのシンプルなデザインは、和の空間のはもちろん、モダンなお部屋にもぴったり。玄関やリビングのサイドボードなどに置くだけで季節感を演出してくれます。




【ご紹介したアイテム】

「巳」を水引のあわじ結びをベースに躍動感のあるフォルムに仕上げたフレーム。インテリアにも馴染む天然木フレームのシンプルなデザインは、モダンなお部屋にも似合います。

お正月 【アンジェ別注】 hare 水引で結ぶ お正月フレーム 干支の置き飾り 巳

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ずっと飾っておきたくなる波佐見焼の真っ白な「巳」


干支の置き物というと、ちょっとお部屋には飾りにくいと思う方も多いのでは?400年の歴史のある焼き物の街、波佐見からPebble Ceramic Design Studioがつくるオブジェは、白一色!だから今どきのインテリアにもマッチしてくれるんです。

陶芸作家の石原亮太さんの作品の巳の干支飾りは、つぶらな瞳と丸みのある優しいフォルムで、愛らしさもたっぷり。ヘビというと苦手な人もいるかもしれませんが、こんなオブジェならほっこりとした気分になれるインテリアとして楽しめそうです。

お正月を過ぎても、棚や玄関などにオブジェとして飾るのも◎。1年中お楽しみいただけると嬉しいです。




【ご紹介したアイテム】

400年の歴史のある焼き物の街、波佐見からPebble Ceramic Design Studioがつくる巳の置き物です。白一色でつぶらな瞳と丸みのある優しいフォルムで、愛らしさもたっぷり。

お正月 干支 オーナメント/Pebble Ceramic Design Studio