
3つの原料だけで作られたチップス。うす皮までまるごと使った黄えんどう豆にオリーブオイルを加えて、丁寧に焼きあげ、味付けは岩塩だけで仕上げられています。ノンフライ&高温でじっくり焼き上げることで、豆の香ばしい香りを引き出しています
料理研究家としての仕事に生かすため、数年にわたり栄養学を学んでいくつかの資格をとってから、今まで以上に食材にこだわるようになりました。
その中で出会った「感動レベル」の食品のひとつが、今回ご紹介する「ZENB(ゼンブ)チップス」です。
ZENBというブランドを知ったきっかけは、よく覚えていないんです。当時、まだチップスは販売されていなかったのですが、ZENBヌードルという商品をどこかで見て知り、衝撃を受けてすぐに調べたところ、色々驚くことがたくさん!
あのミツカンさんが親会社であること、黄えんどう豆という珍しい豆を100%使ったパスタで、なんとゆで汁も使えるということ。そして豆100%ということは、糖質が少なくたんぱく質が多いということなので「麺でこれって……画期的では?」と感動しました。
ただ、アメリカ産の「黄えんどう豆」なる未知の豆が安全なものかどうかだけが、少し気がかりでした。そこで問い合わせてみたところ、黄えんどう豆には遺伝子組み換えが存在しないとのことで、迷わずその場でポチッと購入。たんぱく質がしっかりとれて、何より味が良いので愛用し続けています。
ZENBブランドは、その後、麺に合わせるソースやスープ類、他の野菜を使った商品など、どんどん広がるそのラインナップに感心しているのですが、私が今、麺以上にハマっているのがZENBチップスです。
材料は麺と同じ黄えんどう豆、オリーブオイル、岩塩のみという潔さ。この豆が持つなんともいえない旨みに、焼き上げることで香ばしさが加わり、ほどよい塩味、薄さもあって手が止まらなくなる美味しさ!なのに、小腹が満たされる程度の量が個包装されているのも心憎いポイントです。
ひとつ問題があるとすると……あまりの人気にすぐ売り切れてしまうこと。ただ、再入荷のお知らせチェックや定期購入で確実に入手するなど方法はあるので、まずは食べてみてください。名前はチップスですが、食べた感じはクラッカーに近いです。サクサク食感で、薄くても食べごたえがあるので主食代わりにするのが好きです。
これぞホンモノのギルトフリー!こんないいものを作ってくれてありがとう!と言いたくなる一品です。