40代後半に突入した私は、夕方になるとふくらはぎが重だるくて、早くお風呂に入りたいと思う毎日。しかし、実際にお風呂に入れるのは家族の中で最後なので、疲れが出てイライラすることもしばしば……。何とかむくみを改善したいと試してみた3つのことを紹介します。

義父の病気をきっかけに減塩に目覚める



私がむくみに悩んでいたころ、同居している義父が心不全で入院。義父は肺に水がたまっている状態で、足がとてもむくんでいました。その後、医療のおかげでなんとか回復、退院したものの、退院時の医師からの説明は「心不全は繰り返すことがあるので、減塩を心がけてほしい」というもの。

減塩を意識したことなどなかった私でしたが、まずはスーパーに行き、あらゆる減塩調味料(塩、醤油、味噌、コンソメ、だし)を購入することから始めました。普段の料理の味付けには減塩調味料を少量使い、全体の味を薄くします。幸いなことに病院食に慣れている義父は、少ない塩味でも食べられるようでした。

それから私は、スーパーでは塩分控えめな食品をこまめにチェックするようになりました。減塩タイプのベーコンやインスタントスープ、のりの佃煮など探すと結構ありました。

ある日ふと「私もこの食生活にしたら、ふくらはぎのむくみが解消できるんじゃない? 」という考えが浮かび、自分も義父とともに減塩メニューを食べることに。また、塩分の排出を促すというカリウムを含む食品、ほうれん草や小松菜、アボカド、バナナ、さつまいもなども積極的に食べるようにしました。

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足踏器に乗ることを習慣化



私は大の運動嫌いで、普段は電動自転車で近所のスーパーに買い物に行くくらいしか体を動かしていません。しかし、せっかく減塩を始めたのだから何か軽い運動をしようかなと思いました。そして、ママ友に「ふくらはぎのむくみに効くこと、何か知らない? 」と聞いてみたところ、青竹踏みが良いとのこと。早速、ダイソーでプラスティック製の「健康足踏器」(税込み110円/写真参照)を購入しました。

この足踏器には、さまざまな大きさの突起が付いています。試しに両足で乗ってみると、とても痛くて足踏みするどころではありませんでした。足踏器の上にタオルを乗せると痛みがマシになったので、片足ずつ乗せて土踏まずをほぐしたり、足指だけを乗せて刺激したりしました。

その後は、料理中にキッチンカウンターにつかまりながら立って乗るなど、毎日数分間ずつは足踏器を使用するようにしました。2週間ほどでタオルなしでも両足で乗れるようになったので、さらに朝・昼・晩の3回、歯磨きをしている1~2分間も利用して、足踏器に乗る時間を増やしました。

そして1週間ほど続けたとき、夕方のふくらはぎのむくみが軽くなっていることに気が付いたのです。