跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。
田舎家族に根付く男児至上主義
私の義両親は、典型的な田舎の農家です。夫が長男であることもあり、家族内ではどうしても男の子への期待が根強いように感じています。私の妊娠がわかり、赤ちゃんが女の子であると伝えたとき、義両親からは「もしかして、間違えて男の子が出てくるといいね」と、笑いながら冗談交じりの言葉が返ってきました。
出産後、娘は大きな泣き声ではなかったため、義両親が「心臓が弱い子だ。今すぐ診てもらえ」と言って、勝手に看護師に直談判する場面がありました。さらに、「男の子を産めない体はおかしい」とまで言いだす始末。その発言にショックを受けると同時に、義両親はどれだけ男の子が欲しいのだろうかと驚きを隠せませんでした。
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口は出すが金はださない義両親
2025年、小学校を卒業する娘。義両親からは、これまで誕生日やクリスマスのプレゼント、お正月のお年玉など、贈り物を一度も受け取ったことがありません。「女の子だから」という理由が影響しているのかもしれません。
義実家に来るようにと言われて娘を連れて行くと、「男の子を産め」や「1人っ子は寂しい」といった発言があり、そのたびに私は大きなストレスを感じました。義両親は「口は出すが、娘のお祝い事などには金を出さない」というスタンスのようです。