言語聴覚士のリアル
国試に合格しても、入職後に歩むキャリアは人それぞれです。なるほど!ジョブメドレーでは、これまでさまざまな職種の方を取材しました。そのなかで聞いた、言語聴覚士の実体験を紹介します。
<ケース1>言語聴覚士歴10年目のRさん

新卒から総合病院に10年間勤めていたRさん。退院後の患者さんをフォローできないもどかしさから、在宅医療・訪問リハビリ専門のクリニックへ転職したといいます。訪問リハビリで働くSTの1日の流れや、訪問先での取り組み、病院とは異なるやりがい部分などを詳しく聞きました。
<ケース2>東日本大震災の被災地でも働いていたEさん

被災地の病院でキャリアをスタートさせたEさん。多くの患者と向き合う多忙な日々の中で、現場で必要な判断力を磨いてきたといいます。その後、社会福祉法人での生活支援員とSTの兼務を経て、現在は東京の病院へ。これまでの現場経験や、東京へ拠点を移してからの働き方の変化を語ってもらいました。
>【転職者インタビューvol.31】言語聴覚士9年目30歳/転職2回
ジョブメドレーを使って仕事が決まるまでの期間
実際に就職や転職を考えた場合、次の職場はどれくらいの期間で決まるのでしょう。で転職した言語聴覚士208人のデータを分析しました。
求人サイトジョブメドレーを利用して仕事を決めた言語聴覚士が、応募から入職までにかかった日数は平均53.1日(中央値41日)でした。この平均日数には「入職を数ヶ月待ってもらった」「資格取得のため急いで入職した」など、さまざまなケースが含まれます。
勤務形態別の日数を調査したところ、正職員は平均58.5日(中央値47日)、パート・アルバイトは平均46.9日(中央値37日)と、入職までの日数が比較的短い結果となりました。
平均日数 | 中央値日数 | |
|---|---|---|
正職員 | 58.5日 | 47日 |
パート・アルバイト | 46.9日 | 37日 |
※実際に入職した求人を対象に、応募から入職までの日数を計測
出典:ジョブメドレー会員データ 期間:2024年12月~2025年11月
対象:ジョブメドレーを通じて転職した言語聴覚士
調査人数:192人 指標:応募から入職までにかかった日数
正職員や常勤の契約職員では、勤務条件や入職時期の調整が必要になることから、入職までに一定の時間を要する傾向があると考えられます。
すでに内定をもらっている人も、これから仕事を探す人も、働き方やキャリアについて考える場面は出てくることでしょう。その際は、をのぞいてみるのも一つの手です。そのときの状況や希望に合った条件で求人を探すことができます。
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