合格後の免許申請手続き
合格後は免許申請の手続きをおこない、厚生労働省が管理する助産師名簿に登録されることで、初めて助産師としての業務が可能になります。申請から免許証が発行されるまでに時間がかかるため、合格後は速やかに申請手続きをおこないましょう。

助産師の給与データ
助産師として働くにあたり、給与は気になるポイントの一つです。ここでは、「令和6年賃金構造基本統計調査」や日本看護協会の「看護職員の賃金に関する実態調査」をもとに、助産師の給与データを紹介します。
新卒助産師の給与データ
助産師 | 看護師 | |
|---|---|---|
助産師学校 養成所卒 | 28万3,950円 | 27万4,840円 |
看護系大学卒 | 28万9,188円 | 28万2,453円 |
看護系大学 大学院(修士)卒 | 29万3,803円 | 28万7,936円 |
助産師になるには看護師免許が前提となるため、初任給は看護師と比較されることがあります。新卒の場合、看護系大学卒では助産師と看護師の差は約7,000円と大きな開きはありません。経験を積むにつれて分娩介助手当などが加わり、差が広がっていく傾向があります。
経験年数別の給与データ

※10人以上の組織の平均月収×12ヶ月+ボーナス
助産師の年収は、経験1年未満の344.2万円からスタートし、1〜4年で約150万円増加します。この背景として、1年目の研修期間を終え、夜勤の増加や分娩介助手当が支給され始めることなどが考えられます。
以下の記事では、都道府県・職場・年齢別などより詳しい助産師の給与の調査結果をまとめています。ぜひご確認ください。

