【夏花が彩る7月】宿根草等を使用する都立公園の花壇コンテスト「第4回 東京パークガーデンアワード」夢の島公園

【夏花が彩る7月】宿根草等を使用する都立公園の花壇コンテスト「第4回 東京パークガーデンアワード」夢の島公園

宿根草等を生かした花壇デザインを競うコンテストとして注目されている「東京パークガーデンアワード」。第4回コンテストが、都立夢の島公園(東京都江東区)を舞台に、スタートしています。2025年12月、5人の入賞者による庭づくりが完了。現在、続々と花が咲き出して彩りが増えています。11月のファイナル審査まで、1年かけて行われるコンテスト。7月のガーデンの様子をレポートします。

第4回の5つのコンテストガーデン

写真左手前の西から東に向けて、A・B・C・D・Eの順にガーデンが並ぶ、7月の様子。奥に見えるガラス張りの温室は、夢の島熱帯植物館。

公園内の通路に沿って2対1組のウェーブガーデンが5つ並んでいます。常緑のユーカリを背景に、通路からコンテストエリア全体を眺めたり、2対のウェーブガーデンの間の通路を歩きながら、5つのガーデンの移り変わる景色を楽しめるのも魅力。植物をすぐそばに感じられる、心地よい空間です。

各コンテストガーデンは、波打つ曲線で縁取られた高さ15cmほどの木枠の中に作られました。7月の様子。
2025年12月に行われた作庭時、ガーデン制作に関わった皆さん。
5組の入賞者本人が解説!月々の見どころはこちら
コンテストガーデンが設けられた敷地の平面図。A〜Eの各面積は約24㎡ 。どのエリアでガーデンを制作するかは、2025年10月に抽選で決定。

全国から選ばれた入賞者5名のガーデンコンセプトと月々の様子

コンテストのテーマとルールをふまえて制作される5つのガーデン。それぞれのガーデナーが目指す庭を、作者の制作意図や図面、植物リストの一部を紹介しながら、月々の様子を撮影した写真とともにお伝えします。

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