中道改革連合の酒井菜摘前衆院議員が2026年2月17日、落選後の家族の反応をXで明かし、ネットの注目を集めている。

2度の激戦制すも直近の衆院選では次点で落選
立憲民主党と公明党による新党・中道改革連合は、8日に投開票が行われた衆院選で公示前の167議席から49議席に減らす結果となった。
激戦とされた東京15区から出馬していた酒井氏も、自民党の大空幸星氏に敗れ、次点で落選。比例復活もできなかった。
酒井氏は江東区議などを経て24年4月の東京15区衆院補欠選挙に立憲から出馬。過去最多の9人が乱立した大混戦を制した。
24年10月の衆院選でも、大空氏や無所属の須藤元気元参院議員らと激突。須藤氏に1,125票差の僅差で競り勝ち、再選を果たしていた。
母の落選に娘「嬉しい。たくさん一緒に過ごせるから」
酒井氏は17日、Xで落選を伝えた娘から言われたという「ママ普通の人になったの?」とのひと言を紹介。
「そう、ママ普通の人になっちゃった。どう? どんな風に感じる?」とした酒井氏に、娘は「嬉しい。」「たくさん一緒に過ごせるから。」と答えたという。
酒井氏は、「私はそっか、そっかと答えましたが、涙が溢れました。寂しい思いを我慢させてきたんだな... と感じました」とつづった。
その上で、「落選後1週間。家族とご飯を食べ、娘と一緒にお風呂に入れる毎日が幸せです」と明かした。
「まだ日中は忙しい毎日ですが、今日は夕方帰宅できたので食事を作りました」と明かし、「家事や育児を任せっきりだった夫には感謝してもしきれません」と感謝。