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僕青・伊藤ゆず、極度の心配性の中で向き合った雲組リーダーの責任「本気が伝わらないのは悔しかった」

僕青・伊藤ゆず、極度の心配性の中で向き合った雲組リーダーの責任「本気が伝わらないのは悔しかった」

◆絶対にバレたくない「ズボラ具合」

僕が見たかった青空 雲組公演
今年の僕青は2度目の全国ツアーに加え、結成3周年記念として初の野外コンサートに挑む。「たくさんの方に刺さるようなパフォーマンスと、僕青の新たな一面も知ってもらいたい」。グループでは姉御肌のイメージが定着しつつある伊藤だが、親に見せる素顔とはギャップがあるそうだ。

「小さい頃から両親には『横着しない!』ってよく怒られてたんです。ひとり暮らしを始めて、そんな私のだらしない部分が少しだけやりたい放題になっていて(苦笑)。料理や掃除は頑張っていますが、お母さんの応援と支援にだいぶ助けてもらっています。

僕が見たかった青空 雲組公演
「雲組に入ったときに少人数で歌重視の楽曲に憧れがあったので、『昇降口で会えたら』は毎回披露するたびに嬉しさを噛みしめてます」(伊藤)
以前、スタッフさんにズボラ具合いをすべて打ち明けたら、『それは伊藤ゆずっていう存在が消えるから、ここぞという時のためにとっておこう』って言われたんですよ……。なので、絶対にバレたくない(笑)。まだまだ、綺麗なお姉さんでいたいです!」

◆「表題曲を歌うメンバー」という目指すべき場所

そして、3月1日に8枚目シングルの選抜発表が行われ、デビューシングル以来のメンバー全員選抜であることが知らされた。ステージの最前列で聞いていた伊藤は「2枚目シングルからずっと青空組と雲組にわかれて活動してきて、それが当たり前になってしまっていたので」と驚きを隠せなかった。

伊藤ゆず
3月1日、6月3日に発売される8枚目シングルの選抜発表が行われた
「全員で1つの表題曲を作れるのは嬉しいですが、それと同時に、グループ結成3周年というタイミングで意味のあるシングルにしないといけないプレッシャーも感じています。7枚目シングル期間で、ファンの方から『前よりもたくましくなった』と言ってもらえたり、私を推してる方じゃない方でも公演の感想を握手会やブログで伝えに来てくださる方が増えたり。雲組で得たものを存分にアピールしていきたい」

伊藤にとって表題曲の選抜復帰は1年半ぶり。その思いについて聞くと、目に涙を溜めて「本当に嬉しいですね。ずっと私がここに居ていいのかなって思うときも多かったから……」と言葉を詰まらせた。

伊藤ゆず
「どこにいても僕青の一員であることには変わらないと思っているけど、表題曲を歌うメンバーというのは目指すべき場所ではありました。それに『今回も』と報告しなくていいんですよね。これまで支えてもらった分の恩返しをしたい。だから今回は、誰よりも自信を持って、ひとりでも多くの方に僕青を好きになってもらえるように頑張りたいです!」

いつも“私なんか”と消極的だった彼女はもういない。

僕が見たかった青空 雲組公演
「綺麗なお姉さんでいたい」伊藤だが「綺麗」か「可愛い」だと、「どっちも嬉しいですけど、アイドルなので、どちらかといえば『可愛い』と言われるほうが嬉しい」とのこと
【伊藤 ゆず(いとう ゆず)】
2001年、千葉県生まれ。2023年6月15日に結成したアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称「僕青」)のメンバー。僕青の最年長で、身長は171センチ。7枚目シングル「あれはフェアリー」が発売中。3月29日(日)KANDA SQUARE HALL(東京)を皮切りに、6都市を回る「僕が見たかった青空 全国ツアー2026」や、6月20日(土)には河口湖ステラシアターにて「結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」の開催も決定した。最新情報は公式HPをチェック



<取材・文/吉岡 俊 撮影/星 亘(扶桑社) 選抜発表写真提供/Ligareaz Management>

―[あの日夢見た雲組]―

配信元: 日刊SPA!

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