◆「気楽さ」の裏側にある「頑固さ」がネックに
国立社会保障・人口問題研究所の調査(第16回出生動向基本調査(2021年)参照)を見ても、独身に留まっている理由として「自由や気楽さを失いたくない」という回答が常にトップですが、40代の成婚を阻むのはこの「気楽さ」の裏側にある「頑固さ」なのです。自分だけのルーティンを1ミリも崩せない男性は、女性から見れば「一緒に生活を作るパートナー」ではなく、「自分の完璧な世界に、都合よく収まってくれるパーツ」を探しているように映ります。
◆解決策はシンプル

①「行きつけ」を一度捨てる
デートでは、自分の庭(行きつけの店)に呼ぶのではなく、相手の行きたい場所や、二人とも初めて行く「未開の地」を選んでください。そこで一緒に戸惑い、一緒に楽しむ経験こそが親密度を上げます。
②自宅に「ダサいもの」を受け入れる勇気を持つ
もし真剣に結婚したいなら、自分の完璧なインテリアの中に、あえて「相手が選んだキャラクターもののマグカップ」や「百均の便利グッズ」が入り込む隙間を、今から想像しておきましょう。
③「マイルール」を言語化して、半分に削る
自分が絶対に譲れないと思っているルールを書き出してみてください。その半分は、実は「なんとなく続けてきただけの癖」です。

