
THINGS FOR BETTER LIFE #16240〜50平米の部屋で楽しむ、ふたり暮らし。
40〜50平米の部屋で楽しむ、ふたり暮らし。March 26, 2026デメリットとも受け取られがちな「小さい、狭い」という条件は、見方を変え、工夫を凝らすことで、快適な暮らしをもたらすメリットになります。40〜50平米という限られたスペースを、自らの手で心地よい住まいへと整えた。そんな「狭さを楽しむ」ふたり暮らしの3組の実例を紹介します。
THINGS FOR BETTER LIFE、今回のテーマは「40〜50平米の部屋で楽しむ、ふたり暮らし」。

躯体がむき出しの4層構造。ふたりで暮らす、自宅兼仕事場の一軒家。
LIFESTYLE 2026.3.25 New
玄関扉から1段下がったスペースに造作のテーブルとパソコン。五十嵐理人さんの設計事務所だ。エントランスとの間に高さ40㎝ほどの柱状の壁が地面に渡され、テーブルで打ち合わせを行う際のベンチを兼ねている。「それ、床の躯体です」と理人さんがいたずらっぽく笑った。なるほど、普通はフロアを浮かすことで隠されてしまうコンクリート躯体がむき出しになり、腰掛け兼間仕切りとして活用されているのだ。その分天井が高くなる。視線を上げるとキッチン、しかも下半分だけが見える。リズミカルで、明快で、なんだかわくわくさせる家である。 自分らしい部屋を整えるのに、その“狭さ”はうってつけの条件なのかもしれません。 狭くて、居 …
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