「老後の一番の楽しみを取り上げられました…」資産2億円・亡夫の遺族年金を受け取る77歳母。3,000万円で“シニア向けマンション”入居も…施設から一方的に通知された〈残酷な宣告〉

高齢者向けの住まいには多くの選択肢があります。しかし注意しなければならないのが、多額の一時金を支払い、コンシェルジュやクリニックが併設された老後の住まいを手に入れたとしても、そのサービスが「一生続く」保証はないという点です。本記事では、FPの川淵ゆかり氏のもとへ寄せられたAさんの相談事例から、社会情勢の変化に翻弄されるシニア住まいの実態に迫ります。※事例は、プライバシーのため一部脚色して記事化したものです。
うちは「貧乏」だったはずなのに…奨学金月10万円を背負って進学・質素な家庭で育った42歳会社員。74歳父の老人ホーム入居で露わになった「まさかの資産額」

実際には差し迫るほどではなくても、「うちは貧乏だから」といって子どもの浪費やおねだりをけん制する。それは決して悪いことではありません。ですが、その一言が、子どもの心に小さな“我慢”を積み重ねていくことがあります。事例とともに、親子関係とお金について考えていきます。
