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「無理のない暮らしってどうやるんだろう」と思ったときに、読みたい移住の話。〜おすそわけでつながる北海道下川町の暮らし #3〜

「無理のない暮らしってどうやるんだろう」と思ったときに、読みたい移住の話。〜おすそわけでつながる北海道下川町の暮らし #3〜

「無理のない暮らしは、どうやってできていくのか?」 暮らしは、ある日突然できあがるものではありません。できることをひとつずつ重ねていく中で、少しずつ、自分にとって心地よい形に整っていきます。

※この連載では、「おすそわけでつながる暮らし」を4つの視点から紹介しています

違和感からはじまる暮らしは本当に成り立つのか 【この記事】暮らしはどうやって形になっていくのか暮らしは何で満たされるのか

※気になる回からでも読めます

北海道下川町で移住コーディネーターをしている立花です。第2回では、「生活は成り立つのか」という不安に触れながら、暮らしの中身についてご紹介しました。実際に暮らしている方々を見ていると、ひとつ感じることがあります。それは、この暮らしは最初から完成されていたものではない、ということです。

できることから、少しずつ

はじめからすべてが揃っていたわけではなく、できることをひとつずつ重ねていく中で、今の形がつくられていきました。うまくいかないことや、思い通りにいかないこともある。そのたびにやり方を見直しながら、少しずつ調整していく。完成を目指すというよりも、その時々に合った形に整えていくような感覚です。

続けることで、見えてくる

すぐに結果が出るわけではなく、続けていく中で、少しずつ変化が積み重なっていきます。人との関係も、暮らしの形も、一度にできあがるものではありません。関わりの中で信頼が生まれ、やり取りが生まれ、気づけばそれが日常になっていく。そうした積み重ねが、いまの暮らしにつながっています。特別な方法があるわけではなく、ひとつひとつの選択と行動が、少しずつ重なってきた結果なのだと思います。

第1回で触れた違和感、第2回で見えてきた暮らしの中身。それらは、この過程の中で少しずつつながっていきます。この連載は、完成された暮らしを紹介するものではありません。むしろ、まだ途中にある暮らしの記録です。だからこそ、その中にある試行錯誤や迷いも含めて、自分自身の暮らしを考えるヒントになるのではないかと思います。

配信元: Nativ.media

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