シーン別|今すぐ始めたい静電気を抑えるケア習慣
ここでは、スタイリング前や外出中、就寝前など「今すぐできる」静電気ケアのポイントを紹介します。
朝のスタイリング前

朝は、水分補給+熱ダメージ予防で1日中スタイリングをキープできる髪を目指しましょう。スタイリング前にヘアアイロンやコテを使う場合は、乾いた髪にヘアミストを軽くなじませてから使用することが大切です。
ミストを髪全体になじませてからスタイリングすることで、熱ダメージと静電気の両方を防ぎやすくなります。
なお、水分量が多すぎると、熱を加えた際、内部の水分が急激に蒸発しキューティクルが傷つく恐れがあります。ミストは軽くなじませる程度にしましょう。
外出・仕事中

外出中は乾燥対策を心がけ、静電気が起きにくい状態を保つようにしましょう。ヘアミストを持ち歩き、吹きかければ、手軽な静電気対策になります。
さらに、マフラーやコートを脱ぐ前に静電気防止スプレーを衣類に使うと、静電気を抑えられます。オフィスなどの乾燥が気になる場所では、卓上加湿器を取り入れ、髪を束ねて摩擦を減らすのもおすすめです。
夜のケア・就寝時

夜は摩擦を防ぐケアを意識し、翌朝の髪の広がりを防止しましょう。まず、重要なのは髪を濡れたまま放置しないこと。髪は濡れた状態が最もデリケートで、摩擦の影響を受けやすくなります。キューティクルの流れに沿って整えることを意識しながらドライヤーでしっかり乾かすようにしましょう。
また、就寝中の枕との摩擦の予防も重要です。
シルクやコットン素材の枕カバーに変えるだけでも、摩擦を減らし、髪のうるおいを守れます。さらに、保湿力の高いトリートメントやヘアオイルを髪になじませておくと、寝ている間も水分を保ちやすくなり、朝のスタイリングがぐっと楽になります。
静電気を防ぐカギは髪と頭皮のうるおいバランス

髪の静電気を抑えるために最も大切なのは、「髪と頭皮のうるおいバランス」を保つことです。どちらか一方でも乾燥すると、髪内部の水分が逃げやすくなり、摩擦や静電気の原因になります。
日頃から保湿力のあるシャンプー・トリートメントを使い、ドライヤーやスタイリング前後にはヘアミストやオイルでうるおいを与えましょう。
髪と頭皮の状態を健やかな状態に整えることで、静電気の影響を受けにくい、うるおいのある髪を目指せます。
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(著者 / 三木 葵)
(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 はせ)