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【連載】他故となおみのブンボーグ大作戦!Bootleg  #060 万年筆祭!

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スタンプラリーは豆知識がたくさん

photo2.jpg来場時にいただいたパスポート

次に夢中になったのはスタンプラリーです。入場者に渡されたトートバッグにはパスポート風ノートが入っていて、各ブースを回ると1カ国ごとにスタンプが押せるようになっていました。(後日見たところ、パネルを一つ撮影し損ねていたことに気づいてショックでした)

photo3.jpgパネルに掲載されている商品はその国で一番人気の商品とのこと。日本やフランス(7番でした)ではフリクション(フリクションは日本で販売する前にフランスで販売が始まりました)。ホワイトボードマーカーが人気という国もあって、筆記具からその国の特徴が垣間見られる感じがしました。

photo4.jpgなお、スタンプラリーですべてを回った人にプレゼントされたのは、純国産万年筆用14金ペンの開発に成功した1916年2月9日の年月日が刻まれたワッペン。これは大切にとっておきますね。

各ブースの展示物

もちろん、スタンプを集めながらそれぞれのブースの催し物を体験していきました。

まず気になったのは万年筆を実際に作っている作業風景を写したパネルコーナー。それぞれの工程の担当者がいつも心がけていることをメッセージとして書いたものが写真と共に貼られていました。ただの作業風景だけでなく、「私はこういう気持ちで製造に携わっています」というメッセージから普段使っている万年筆のありがたみを感じました。

ミニ資料室と名付けられたコーナーでは万年筆「キャップレス」や「カスタム」の歴代商品が並び、「パイロット博士がライブ解説」とパネルに掲げられていた通り、丁寧で詳しい説明とともに、2大ブランドの歴史を追うことができました。

バーカウンター風のスペースには、一番字幅の種類が多いカスタム742他が置かれていて、普段、店舗では申し訳なくてなかなか試筆をすることがないものも含め、すべての字幅の試し書きができました。なおちゃんが次に欲しいペン先は超極細のPO(ポスティング)だと心に決めました(こうやって万年筆は増える)。

photo5.jpgキャップレスのコーナーでは大型の模型と標準サイズの模型で内部機構をこっそり覗き見!あの小さい空間に細かな機構が入っていると思うと技術の高さに驚きを隠せませんでした。



配信元: 文具のとびら

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