いちご好きなら見逃せない、最高に贅沢なシーズンがやってきました!今回ご紹介するのは、奈良・元林院町にある『ナナイロフルウツ』。1月から5月まで、奈良県産のいちごをこれでもかと楽しめる、まさに「いちご好きのための聖地」です。
2019年のオープン以来、SNSでも話題のこちら。なかでも驚くのは、その圧倒的なボリュームと鮮度です。奈良が誇る高級いちご「古都華(ことか)」をはじめ、今一番美味しいいちごを一度に味わえる、夢のようなひとときが待っています。
ブームの先を行く、店主さんの熱すぎる「いちご愛」が詰まった一皿。その魅力を、最旬の空気感と共にお届けします!

めいとく農園の古都華に惚れて。店主・三輪さんの尽きない「いちご愛」

一歩店内に入れば、木のぬくもりを感じるナチュラルな空間がお出迎え。天井から吊るされたランプと緑が、まるで童話の中のいちご畑に迷い込んだような不思議な安らぎを与えてくれます。

この空間で提供されるいちごは、店主の三輪さんが研究に研究を重ねて辿り着いた逸品。数ある農園の中でも「ダントツに美味しかった」と惚れ込んだのが、奈良県で数々の賞を受賞している高級いちご「古都華」の第一人者、めいとく農園さんのいちごです。

三輪さんは、その美味しさに感動して何度も足繁く通い、直接仕入れをさせていただけるようになったのだそう。毎朝届くいちごを前に、「一粒一粒、形が違うのが可愛くて仕方ない」と目を細める三輪さん。その深い愛情があるからこそ、いちごのポテンシャルを最大限に引き出したメニューが生まれるのです。
看板メニュー「4種食べ比べクレープ」!2パック分のいちごに溺れる

席に運ばれてきた瞬間、誰もがそのビジュアルに圧倒されるはず。看板メニューの「奈良県産いちご4種食べ比べクレープ」は、なんと合計2パック分ものいちごが惜しげもなく盛られた、まさに「いちごの山」です!
主役を張るのは、濃厚な甘みの古都華(ことか)、香りが際立つ「かおりの」、さらに「なのか」に、希少な「白いちご」の4種類。ジューシーさを一滴も逃さないよう、オーダーが入ってから一粒ずつ丁寧にカットされています。

驚くのはいちごの量だけではありません。実はクレープそのもののレベルも相当なもの。奈良県産の卵を使い、水は一切加えずに牛乳だけで仕上げたリッチな配合の生地は、高温で一気に焼き上げることで「もちもちっ」とした最高の食感に。クリームはエスプーマを使うことで、驚くほどさっぱりと軽い口当たりになっています。

「これだけの量、食べきれるかな?」と心配になるかもしれませんが、ランチ代わりにする方は一人でペロリと完食してしまうことも珍しくないのだとか。もちろん、カフェタイムに友人とワイワイ「いちご狩り」気分でシェアするのもおすすめ。ワンドリンク制なので、みんなで楽しみながら食べ比べができるのも嬉しいポイントです。