「少しでも貯金をしてくれていたら…」夫を亡くした専業主婦(58)の悲劇。ハローワークで再就職→パート掛け持ち〈月収12万円〉で突入する“綱渡りな老後”

ある日、夫を急に失った川島さん(仮名・58歳)。静かに別れを惜しむ間もなく、遺品整理で判明したのは「残高わずか3万円」というあまりに心許ない金額。夫の「死亡退職金」も半分以上が支払いに消え、生活を維持するために働く決断をするも、社会の冷徹な現実が待っていました。本記事では、家計管理を担っていた夫が急逝して、予期せぬ困窮に陥った専業主婦の事例を紹介します。
定年まであと1年なのに…〈退職金3,000万円〉がまさかの減額。次男の「学費」で老後資金ゼロ、59歳サラリーマンの大誤算【FPが解説】

「子どもにお金で苦労をかけたくない」と考える親は少なくありません。しかし、子どもの将来以上に自分たちの老後とも真剣に向き合わないと、その大切な子どもに迷惑をかけてしまう可能性もあります。そこで本記事では、横山光昭氏の著書『定年後のお金が心配になったら 知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社、イラスト・ホリグチイツ)より一部を抜粋・編集し、学費と老後資産の考え方について解説します。
