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実は相手をモヤつかせる謝罪表現とは?日本語のプロが教える誠意が伝わる謝罪表現3選

実は相手をモヤつかせる謝罪表現とは?日本語のプロが教える誠意が伝わる謝罪表現3選

同じように謝っているのに、なぜか印象が違う――。それは“言葉の選び方”かもしれません。気づかないうちに相手をモヤつかせてしまう表現と、知性と誠意がきちんと伝わる謝罪の言い回しを例文で紹介します。

教えてくれたのは、吉田裕子(よしだ・ゆうこ)さん

教えてくれたのは、吉田裕子(よしだ・ゆうこ)さん

1985年生まれ。国語講師。東京大学教養学部・慶應義塾大学文学部卒業。東進ハイスクールで大学受験指導を行うほか、企業の敬語・文章術・読解力の研修を行う。NHK Eテレ『知恵泉』やNHK-FM『トーキングウィズ松尾堂』など、各種メディアに出演し国語について積極的に発信する。新刊に『[新版]大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』

大人ほど気づきにくい“伝わらない話し方”

大人ほど気づきにくい“伝わらない話し方”
Taka / PIXTA

表現力が足りないせいで、思っていることがうまく伝わらない気がする……。自分が何気なく使っている言葉は、実は間違っているのでは?言葉の引き出しが少なくて、バカっぽく見られているかもしれない。そうした不安を持つ人は大勢います。

いい年齢やそれなりの立場になると、言葉を注意される機会は減ります。年下の人や部下・後輩が注意してくることはないでしょうし、目上の人だって「この年齢までこんな言葉づかいだったなら、もう変わらないだろう」とあきらめて、わざわざ注意などしません。

そして、本人は注意されないのをいいことに、乱れた言葉づかい、幼稚な言葉づかいを続けるのです。まるで裸の王様状態ですね。傍から見れば、最も恥ずかしい状況です。

裸の王様になりたくないなら、自ら意識的・定期的に自分の言葉を見直し、年齢や経験・立場に応じて使う言葉を磨くことが必要です。

配信元: HALMEK up

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