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フロアの中心に設置した2温度帯セラーが常連客とのコミュニケーションツールに『Haier(ハイアール)』

フロアの中心に設置した2温度帯セラーが常連客とのコミュニケーションツールに『Haier(ハイアール)』

モニターユースとしての導入から2年半。『ハイアールワインセラー』はワインバー「ロスビノス」の顔としてすっかり欠かせない存在に。店主・櫻井一都氏による、その後のレビューをリポートする。

櫻井 『ハイアールワインセラー』、その後故障もなく、大活躍してくれ
てますよ。79本収容という大容量のわりにはボディがコンパクトで、ビルの狭くて急な階段でも3階まですんなり搬入できました。

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設置場所はカウンター越し、客席フロアのほぼ中央になりますね。

櫻井 はい。センターを張ってもらってます(笑)。当店はワインバーですが、オーセンティックバーの雰囲気なので、ブラックのボディに庫内灯が映えるガラスドア、そんなスタイリッシュデザインがうまくハマってくれている感じです。

ガラスドアだからこそ。店主とお客の宝物探し

櫻井 このハイアールが来る前は、自宅で使っていたプレーン扉の他社製小型セラーを運び込んで使っていました。ですが、2年半前についに壊れまして。バックヤード内には、これも他社製ですが、小型セラーを2台上下に積んで、赤・白と温度帯をわけ、長期熟成用のワインを寝かせています。

カウンターに座ると、店主の櫻井さんとハイアールの両者が、ともにとても身近に感じられます。

櫻井 このセラーは、実際お客さまとのコミュニケーションツールになっていますね。カウンター越しにお客さまと会話をしながらセラーを指さし、「次はどれにします?」といった感じで。お客さまに直接セラーからワインを取っていただくこともあります。バックヤードに店主がワインを取りに行くのと違い、お客さまと一緒に"宝物探し"を楽しんでいる感覚です。

画像: 「今日はどのワインをどの位置に配置しようか」。ハイアールワインセラーを眺めているだけで幸せを感じるという櫻井氏

「今日はどのワインをどの位置に配置しようか」。ハイアールワインセラーを眺めているだけで幸せを感じるという櫻井氏

2温度帯のハイアールが提供オペレーションを変えた

上室、下室の使い分けは?

櫻井 ハイアール導入前までは2温度帯セラー全般に対して半信半疑でしたが、ハイアールは温度管理が非常に正確であることがわかりました。今は上室を冷やしたい赤ワイン、ロゼ、オレンジ、温度を上げたい白。下室を泡としっかり冷やしたい白、と使い分けています。設定温度は季節で調節しますが、基本は上室14℃、下室8℃です。

以前は、旧式のセラーやバックヤードまでワインを取りに行った後、ワインのスタイルに合わせて、例えば、夏場は赤ワインをグラス1杯分だけ小さなデキャンタに入れ氷水で冷やしたりなどのひと手間がかかり、提供時間が長くかかっていました。でもこの2温度帯セラーのハイアールなら、上下室それぞれを提供したい温度に設定しておけばそうした作業も省け、スピーディーにサーブできるようになりました。

ココだけの話、「今日はあのお客さまが来るから、あの方が好きなワインを選びやすいように前のほ
うに入れておこう」といった仕込みをすることも(笑)。それも、ガラスドアだからこそです。お客さまがこちらの誘導どおりワインを選んでくださり、「これは、美味しいね!」となった時の嬉しさといったら。ワインバー店主冥利に尽きるというものです。

画像: 温度設定やLEDのオン・オフなど主要な操作はガラスドアを閉じた状態でタッチパネルにより行える

温度設定やLEDのオン・オフなど主要な操作はガラスドアを閉じた状態でタッチパネルにより行える

画像: 大容量タイプの『192Lワインセラー JQ-F192A』で高さ1270mm。上段でも見上げることなくボトルを探し出せ、空間的な圧迫感も少ない。

大容量タイプの『192Lワインセラー JQ-F192A』で高さ1270mm。上段でも見上げることなくボトルを探し出せ、空間的な圧迫感も少ない。

画像: 温もりのある木製ラックを照らす明るすぎないLED庫内灯は、薄暗い飲食店にもよく馴染む

温もりのある木製ラックを照らす明るすぎないLED庫内灯は、薄暗い飲食店にもよく馴染む

画像: 上下室それぞれに希望する温度を設定しておけば、バイ・ザ・グラスでもボトルでも、ワインのスタイルに最適な供出温度ですぐにサーブできる

上下室それぞれに希望する温度を設定しておけば、バイ・ザ・グラスでもボトルでも、ワインのスタイルに最適な供出温度ですぐにサーブできる

配信元: ワイン王国

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『ワイン王国』(隔月刊)は、生産者や日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめ、現地取材による世界各国の生産地のワイン&グルメスポットや観光スポット、また食とのマリアージュ企画など、美味しくて役に立つ情報を満載しています。“おうち飲み”にうれしい1000円台&2000円台のワインを紹介する「ブラインド・テイスティング」企画は創刊号から続いている人気コーナーです。

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