何度でも、何個でも食べたくなる、シンプルだからこそ食べ飽きないケーキ

最初にご紹介するのは、シェフイチオシの「スフレチーズケーキ」。こちらの商品はまさにスタッフが提案・レシピ開発をし完成したんだそう。
フォークを入れた瞬間に、シュワっ!と聞こえてくるくらいのフワフワさ。口に運ぶと軽フワ食感の奥に、チーズの存在感もしっかりと感じられ、これこれ!と思わずもう一口頬張ってしまうおいしさ。

続いてご紹介するのは、絵にかいたようなビジュアルの「苺のショートケーキ」。シェフが初めて働いたケーキ屋さんで販売していたものを再現したんだそうです。
スポンジは生クリームとの相性のよいしっとり食感。口に入れるとほどけていくかのように溶けてなくなっていきます。そこに甘酸っぱい苺が重なり、初めて食べてもなぜか懐かしく感じる、日本人に馴染みのある味わいを楽しめます。

王道ケーキが並ぶ中、このビジュアルが目を惹くケーキ。見た目に思わず「かわいい!」と言ってしまうこちらは「ミルフィーユ」です。
「コロンとしたこの形は、実はハンバーガーに見立てたんです。」と話すシェフのおちゃめな部分も垣間見えるこちらのミルフィーユは、カリカリサクサクのパイに、ほろ苦いキャラメルとコクのあるカスタードクリームを挟み、トップにバニラクリームが。甘さとほろ苦さがバランスよく、食感も様々で楽しめる、追加で食べたくなってしまう一品。

“焼き立て”の文字に、ついつい購入の手が伸びてしまう「コンベルサシオン」。シェフの奥様の大好物なんだとか。
ザクザクのパイ生地と、ダマンドに混ぜ込んだコーヒーの香りに包まれ、甘いけれどほろ苦く、大人な余韻を楽しめます。ぜひ買ってすぐに食べてほしい一品です。

子どもたちに憧れられるケーキ屋を。楽しいと思えるその気持ちをケーキに込める

シンプルだからこそいつまででも食べたくなる。そんなケーキが魅力的なタケヤ洋菓子舗のケーキたちに隠されているのは、シェフの「夢」でした。
「子どもたちが憧れる職業なのに、実際は厳しい業界になっている、その現状を変えたい。作り手も愛情をこめて、楽しいって思いながら作った方が絶対においしいケーキができるから。そのモデルになりたいんです。」
和気あいあいとした環境で、ときには上下関係なく意見を出し合い、チームとしておいしいケーキを作り出す。着飾らずに、素材の味をとことん全員で追及する。その働き方こそが、このお店の「おいしさ」につながっていました。
日常の中でふと思い出してしまう、懐かしの味。だからこそ、もう一口、もう一個食べてしまいたくなる。そんな素朴なケーキに、皆さんも会いに行きませんか?
About Shop
タケヤ洋菓子舗
〒152-0023 東京都目黒区八雲2丁目8−11 益戸ビル
営業時間:11:00-19:00
定休日:火・水
Instagram:@takeya.yougashiho

えり
ウフ。編集スタッフ
メンバーの記事一覧
自分の“好き”であるスイーツをもっと広めたい!と前職のイベント制作から飛び出してウフ。に仲間入り。今はドーナッツを中心に日々おいしいものを勉強中。