
“快適さ”と“心地よさ”を大切にした〈フィンエアー〉で行く、ロヴァニエミへの旅。
ロヴァニエミへの旅は、北欧の空気をそのまま運んでくるような〈フィンエアー〉で始めたい。フィンランドのフラッグ・キャリアである同社は、羽田・成田からヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ毎日運航しており、日本からヨーロッパへ向かう最初の玄関口として長く親しまれてきた。冬期には成田・関西から週数便、夏期にはさらに増便され、名古屋からの運航も加わるなど、日本との結びつきはとても深い。
フライトは夜に出発し、翌朝ヘルシンキに到着するスケジュールが中心。機内でしっかりと休息を取れば、そのまま朝から行動を始められるのが大きな魅力だ。コンパクトで機能的な空港設計により乗り継ぎもスムーズで、北欧やバルト三国の各都市、そして目的地であるロヴァニエミへも無理のない流れでアクセスできる。
フィンエアーの魅力は、単なる移動手段にとどまらない、”快適さ”と”心地よさ”への徹底したこだわりにある。シグネチャーのブルーベリージュースや、〈マリメッコ〉のアメニティ、〈イッタラ〉のカトラリーなど、細部に至るまでフィンランドのデザインとホスピタリティが息づく。機内に足を踏み入れた瞬間から、すでにフィンランドへの旅は始まっている。
旅のはじまりそのものを豊かな体験へと変えてくれる〈フィンエアー〉で、ロヴァニエミへと向かいたい。







航空会社としての〈フィンエアー〉のこれから。
2026年2月、〈フィンエアー〉による「インターナショナル・プレスデー2026」が開催された。サステナビリティを重視する同社らしく、会場に選ばれたのはヘルシンキ郊外に広がるヌークシオ国立公園。フィンランドの冬を象徴する自然に包まれたこの地で、最新の取り組みや中長期戦略、ネットワークの方向性、さらには顧客体験の向上に向けた施策が発表された。
〈フィンエアー〉の根幹にあるのは、“Sisu(シス)”という言葉だ。フィンランド語で「困難に直面しても諦めない意志」「粘り強さや不屈の精神」、そして「静かに燃え続ける内なる強さ」を意味し、厳しい自然環境の中で培われてきたフィンランドの精神性を象徴している。CEOのトゥルッカ・クーシストは次のように語る。
「1923年の創業以来、約5800人の仲間とともに築いてきたこの会社の核には、“Sisu”が深く根付いています。昨今では、パンデミック、そしてロシア領空の閉鎖によって、かつての『欧州とアジアを最短で結ぶ航空会社』という優位性が失われ、存在意義そのものが問われる局面を経験しました。それでも私たちは、この状況を機に自らを再定義し、“フィンランドらしさ”に立ち返りました。〈フィンエアー〉の魅力は、信頼性、安心感、そして細部への徹底したこだわり——そういった自分たちが持っている価値を、困難なときこそ、より明確に打ち出していくことを目指しています」





