回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年4月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である58歳女性のプロフィールは以下の通り。
回答者本人:女性(58歳)
居住地:福岡県
同居家族の構成:母親(85歳)
回答者の職業:会社員(正社員)病院職員
現在の年収:1200万円
住居形態:マンション(分譲)
現在の金融資産状況:貯金200万
転職時に発生した企業年金。親が勝手に手続きを進めてしまい……
病院職員として働き、1200万円ほどの年収を得ている58歳の女性。福岡県の分譲マンションで、85歳の母親と2人で暮らしています。そんな女性は、自らが経験した「金銭トラブル」として、過去の転職に伴う企業年金をめぐるトラブルを明かしてくれました。

転職の際、前の職場でかけていた企業年金をどうするか尋ねられたという女性。自身は、退職金として一括での受給を希望していました。
ところが、女性のお金の管理を任されていた母親が、勝手に手続きを進め、年金扱いに変更してしまったのだとか。
女性は、自身の収入状況を考えると、働き続ける限りは65歳になっても年金受給開始にならない可能性が高いと理解していたと言います。だからこそ「一括受給を希望していたのに、勝手なことをした親に腹が立ってトラブルになった」と女性は振り返ります。
女性は慌てて、前の企業に手続きの取り消しができないかを相談しました。ところが、時すでに遅し……。「もう書類を本部へ提出しており訂正できないと言われた」と、絶望的な事実を突きつけられてしまいました。
