平然と嘘を貫き通す義母。夫には信じてもらえず離婚を決意するまでに……
元からお金にルーズな面はあったという義母。それでも「まさか貸したお金を『借りていない』と言うような人ではないと信じていたので本当にショックでした」と、女性は打ち明けます。
義母が平然と「お金なんて借りてないよ。私を疑うの?」と主張するため、夫は実の母親の言葉を信じ、妻である女性を疑うようになってしまったのだとか。

「なかなか私の話を信じてくれませんでした。とても悲しかったです」と当時の心境を明かす女性。どうやったら夫に信じてもらえるのかがわからず、困り果ててしまいました。
女性は当時のやりきれない思いを「義母のことが本当に嫌だと心から思いました」と吐露。「特に義母には結婚してからずっと嫌なことをされ続けてきたので、あの時お金を貸してしまった自分をすごく後悔しましたし反省しました」と振り返ります。
極限まで追い詰められた女性は「もしこのまま夫が信じてくれないなら、離婚をしてこの親子と縁を切ろうとまで思いました」と、当時の悲壮な覚悟を教えてくれました。
義家族を巻き込んだ話し合いで味方になってくれたのは……?身内のトラブルから得た教訓
夫に信じてもらえないという絶望的な状況。それでも、事実を明らかにするため、「何か知っていないかなと義父や義妹も巻き込んで家族で話しあうことにしました」と女性。

すると、話し合いの場で義妹が申し訳なさそうに「お母さんが○○さん(私)からお金を借りて、エステに行っていたよ」と証言してくれたのです。
味方が現れたことで、女性の疑いはようやく晴れることに。「義妹が事実を話してくれたことで、義母はウソをつき続けることができなくなり、私や夫に謝ってくれました」と女性は明かします。
さらに、義母に貸したお金については義父が「申し訳なかった」と、一括で返済してくれたとのこと。夫も女性に謝罪し、離婚の危機はなんとか回避されました。
もしあの時に戻れるなら、「お金は貸さず夫にすぐに相談すると思います」と後悔をにじませる女性。最後に「たとえ身内でもお金を簡単に貸すのは良くないと勉強になりました」と、自らの経験を通して得た教訓を教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年4月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
