
春の行楽シーズンに向け、ホテルバカンスからフィールドワークまで目的の異なる4名の旅スタイルを拝見。
旅をとことん楽しむためのこだわりとヒントが満載です。
今回教えていただいたのは・・・
文筆家
譽田亜紀子さん
縄文好き、土偶好きが高じ、著書多数。自称「世界で唯一土偶に養われる女」。新刊は『はじめての縄文のくらしえほん』
2泊3日の遺跡めぐり旅 in秋田

☑︎ コーディネートのポイント
交通機関を乗り継ぐことが多いフィールドワーク旅に欠かせないのが、「ノースフェイス」のリュック。
背負いやすいワイヤー入り。「開口部をくるくると巻いて閉じる形で、荷物量に応じてサイズが変えられて便利です。お土産にお米を買ったりしても収納しやすい」。
移動の日は砂汚れが目立たず、合わせやすいグレースニーカーに「プレインピープル」の土偶をデフォルメしたワンピースで発掘気分をアップ。「遮光器土偶を切り絵にしたデザインに一目ぼれしました」
What’s in my bag?

1. 虫に刺されないように長袖長ズボンはマスト。遭難対策もかねて麻シャツはきれい色に。衿を立て、帽子とサングラスで完全防備。
2. フィールドワークと併せて地方での講演会を行うことが多いため、パソコン機器や資料は必需品。
3. 発掘現場で使っている「コクヨ」の野帳は台紙が固くて書きやすく、ポケットに入るちょうどいいサイズ。虫よけスプレーは肌に優しいものを。
4. インド刺しゅう工芸品「カンタ」のミニバッグ。現地の取材先との食事や交流会のときに重宝。文庫本は移動中や空き時間のお供に。
5. 体を休めるパジャマはシルク素材一択。軽くてかさばらないというメリットも。ポーチには基礎化粧品と全身に使えるバームを入れて。

