
こんにちは、奈良在住の編集者・ふなつあさこです。
四国の玄関口、香川県宇多津町にあるアートな水族館「四国水族館」で開催中の「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」を取材してきました!
四国水族館のお向かいにあるキンキラキンの「GOLD TOWER (ゴールドタワー)」では、まるで金魚が空に泳いでいるような、ほかにはない“映え写真”を撮影できます。
今年のゴールデンウィークは、最大12連休! 四国まで足を伸ばしてみてはいかがでしょう?
まだいる? もういない? ニホンカワウソを探せ!

1979年に高知県須崎市での目撃を最後に、2012年の環境省版レッドリストでは絶滅種に指定されているニホンカワウソ。

そんなニホンカワウソに焦点を当てた特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」が四国水族館にて開催中です。

ニホンカワウソは、かつては日本中の川辺や海辺で見かけられていた身近な動物でした。
毛皮を目当てにした乱獲や生息地の破壊などにより、数が減少していってしまったそう。
私が参加させていただいたプレス内覧会では、松沢慶将館長自らご案内いただきました!

こちらが、目撃情報が途絶えたころに撮影されたニホンカワウソの姿。

展示では、パネルや映像、標本などを手がかりに、ニホンカワウソの足跡をたどることができます。体験型の展示もあり、私のイチオシはこちら。ちなみに、そんなに臭くはなかったです。

映画のセットのようなカッコいい捜査本部も設けられているので、ぜひじっくり見学してみてください。

特設ショップには、カワウソグッズが大集合。カワウソ好きさんはぜひチェックしてください。
◆特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」特設サイトはこちら!

「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」を開催している四国水族館には、東南アジアや中国大陸南部、南アジアなどに生息している「コツメカワウソ」が展示されています。

写真提供:四国水族館
有料プログラム「コツメカワウソのふれあい体験」も大好評開催中。小さな窓からコツメカワウソに餌をあげる際に、前肢にふれることができるそう!
四国水族館にはフォトジェニックなスポットがたくさん!

そのほかにも見どころがたくさんある四国水族館。鳴門のうずしおを表現した「渦潮の景」は絶好のフォトスポット。

瀬戸内海をバックにイルカが泳ぐプールでは「イルカプレイングタイム」も開催されます。夕方はとくに絶景だとか!

館内の展示も、説明がパネルではなくカフェのような手書き看板で設置されるなどアートな雰囲気。

黒潮に乗って旅する魚たちを展示した大水槽「綿津見(ワタツミ)の景」は迫力たっぷり。

屋外の「水遊ゾーン」にある「人鳥(ペンギン)の景」には、ペンギンの展示スペースに頭を出せるドームがあり、間近に観察できます。愛嬌があって、かわいい!
氷を拾ってはおうちに運んでいる子もいました。なんでだろう……?

「潮風の庭」にあるアートスポット「UMI to SORA」から瀬戸内海を見渡すと、とっても気持ちい! フォトジェニックな写真が撮れます。

「キッチンせとうち」では、瀬戸内海を一望しながら食事を楽しむことができます。水辺のいきものたちをモチーフにしたメニューなど、遊び心たっぷり。

「キッチンせとうち」では、瀬戸内海を一望しながら食事を楽しむことができます。水辺のいきものたちをモチーフにしたメニューなど、遊び心たっぷり。

