

初マイカーは憧れのハコスカ。
「高校生の頃にその存在を知り、周囲に『いつかハコスカに乗る!』と宣言するほど憧れていたクルマです。社会人になった年に高校時代からの友人が『知り合いが売り先を探しているよ』と突然連絡をくれて、すぐに見に行き、即決でした。2006年のことなので20年の付き合いです。カクカクしたシルエットや太いタイヤを履いているところ、後ろから見たときのタイヤとボディのバランスが気に入っています。普段は電車通勤ですが、週末には必ず走らせるようにしていて、近所の買い物からちょっとした遠出までいつも一緒です。旧車を温存する人も多いかもしれませんが、週1くらい乗り続けているほうが、コンディションがいい。クルマは走ってナンボ、これは本当だなと思いますね。夏は暑く、冬は寒い。今のクルマのように安全装備もほとんどありません。でも予防整備として『いつもと何か音が違うな?』など、小さな変化や感触に目を向けていると、クルマと対話しているようでそれもまたいいんですよね。これからも細く長く、変わらない付き合いをしていきたいです」
峯野アグネス
会社員。渋谷のラジオ『渋谷のトリコ』のパーソナリティとしても活動中。クルマ好きが高じてコロナ禍には大型免許も取得した。

