銀行員「預金の解約はできかねます」…認知症の両親を介護する娘が窮地。銀行口座には“お金がある”のに借金300万円超、あわや破産のワケ

「親にはちゃんと貯金があるのに、お金に困るなんて」……一見、そんなことはあり得ないと思うかもしれません。しかし、預け方を間違えると、そのお金は“使えない資産”になってしまうことがあるのです。本記事では、永峰英太郎氏による書籍『人はこんなことで破産してしまうのか!』(三笠書房)より一部を抜粋・再編集。親のお金の管理について解説します。

母の訃報で3年ぶりに帰省した弟の後悔、1.2億円の株相続を襲った父の「負の遺産」、認知症による口座凍結で資金があるのに破産危機に陥った娘の苦悩など。親の死や介護をきっかけに噴出する、相続トラブルと資産管理の落とし穴に関する記事をまとめました。

「親にはちゃんと貯金があるのに、お金に困るなんて」……一見、そんなことはあり得ないと思うかもしれません。しかし、預け方を間違えると、そのお金は“使えない資産”になってしまうことがあるのです。本記事では、永峰英太郎氏による書籍『人はこんなことで破産してしまうのか!』(三笠書房)より一部を抜粋・再編集。親のお金の管理について解説します。