時間に追われる人は「他人軸」になっている可能性
例えば、「上司に評価されたい」「親をがっかりさせたくない」など、他人の評価に応えようとしていませんか。
あるいは、「失敗したらどうしよう」「老後のお金が足りなくなったらどうしよう」などと、まだ起きていない未来の不安を埋めるために延々と情報を集めていませんか。また「社会人はこうすべき」「よい親であるべき」など、誰が決めたか分からない「べき論」に縛られて、役割を背負い込んでいませんか。
これらによって、本来必要のないタスクまで抱え込んでしまい、本当に大切なことに時間と集中力を使えなくなっている可能性があります。
豊かな人生を送るために自分に問いかけたい「3つの質問」
もしあなたが「いつも時間に追われている」「豊かな人生を生きられている気がしない」と悩んでいるのなら、こんな質問を自分に投げかけてみましょう。
・どんなことをしている時に、幸せを感じる?
・どんなライフスタイルを送りたい?
・どんな人と一緒に、そのライフタイルを送りたい?
この「豊かさ」の定義は、人によって全く違います。ある人にとっては、ファーストクラスで世界一周旅行をすることが豊かさかもしれません。別の人にとっては、朝起きて豆から挽いたコーヒーをゆっくりと淹れて、香りを楽しみながら飲むことが豊かさかもしれません。または、家族みんなで食卓を囲み、他愛ない話で笑い合う時間が最高の贅沢だという人もいるでしょう。
大事なことは「自分にとっての豊かな人生」を具体的に思い描くことです。そして、「本当に大切なことに、自分の時間を使えるようになること」です。
吉川 ゆり
Mental Breakthrough Coaching™スクール 代表
