3. 制度だけでなく施設や環境も充実
◆保育施設と子育て支援センターなど便利な施設も
市内には保育園7か所と認定こども園2か所の計9か所の認可保育施設等があり、受け入れ体制が整っています。また「子育て支援センター」は、市内に2か所あります。串木野エリアにある「さわやか子育て支援センター」では、妊婦さんや乳幼児を持つ世帯が集まれる場として、月齢・年齢別の遊びや交流が定期的に催されています。参加費は無料です。市来エリアにある「子育て支援センターきらきら」は屋内施設なので、暑い日や雨の日でも気にせず子どもを遊ばせることができます。こちらも利用料は無料です。
子育て情報は市の専用アプリ「子育て応援ナビ」からも取得できます。予防接種のスケジュール管理や近くの医療機関の検索、市からのお知らせなど、忙しい子育て世帯の日常に寄り添った機能がまとまっています。
子育て応援ナビについて詳しくはこちら
ichikikushikino.city-hc.jp
◆子どもと出かけられる場所にも恵まれた環境
市内には、子どもと気軽に出かけられる公園や施設も揃っています。
照島海岸沿いに位置するなぎさ公園は、橋を渡って「照島」にも渡れる立地で、海の景色を楽しみながら遊具や広場を使うことができます。串木野ダムのそばにある小水林間広場(串木野ダム公園)は、大人でも驚くような大型スライダーがある穴場スポットで、草スキーができる斜面と無料のキャンプ場も隣接しています。海沿いにあるかもめ公園は、野球やサッカーのできる広場と砂場が整っており、家族みんなで過ごせる場所です。
こうした公園の話とは別に、海そのものが「庭」のような感覚で子育ての舞台になっているという移住者の声もあります。それについても次の後編記事でじっくり紹介します。
◆さてその「後編」では
以上、この記事(前編)では、いちき串木野市の住宅補助と子育て支援制度の概要を整理しました。定住促進補助金の仕組みや3つの無償化の中身は、移住を検討するうえで押さえておきたい基本情報ですが、「実際に使ってみてどうだったか」もまた気になるのではないでしょうか。
そこで次の記事(後編)では、補助金を活用して広い家を手に入れた7人家族のエピソードや、「制度ありきではなかったけど、大きな後押しになった」という移住者の言葉、そして海辺での子育てのリアルな日常など、数字だけでは見えてこないいちき串木野市の子育ての姿をお届けします。
以下から続けてどうぞ。
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