元ミスコン女王の母vsふくよかな娘の顛末は? J・アニストンが母を好演
『ダンプリン』
Netflix映画『ダンプリン』独占配信中
ぽっちゃりした体型の女子高生ウィロ―ディーン(愛称、ウィル)は、多忙な母に代わって自分の面倒を見てくれた亡き叔母ルーシーを慕っています。一方、母のロージーはといえば、かつて地元のミスコン荒らしで、現在も美を保つことに余念がなく、ミスコンの運営で飛び回っています。そんな母が娘を「ダンプリン」(煮込んだ団子の意味から、背が低くてぽっちゃりしていることを言う)と呼ぶせいで、ウィルは学校でからかわれてしまいます。
ミスコンと体重管理しか頭にないような母への反発心から、ウィルはミスコンに出場する決意をします。申し込み会場に現れた娘を見て、運営側にいるロージーはびっくり! 本番まで6週間。ウィルは無事に舞台に立てるのでしょうか。
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“ミスコン命”の母親役で、ジェニファー・アニストンがコメディエンヌぶりを発揮。娘が嫌がっているのにひどいあだ名で呼び続けたり、体にぴったりしたドレスを着ると車の運転ができないからと娘を運転手代わりにするなどかなりの毒親なのですが、娘への愛情を感じさせながら、コミカルに演じています。
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体型にコンプレックスを抱きながらも明るくふるまうウィルを演じるのは、ダニエル・マクドナルド。時に怖気づいたり、卑屈になったり、さまざまな感情を乗り越えながら、勇気を出して挑戦する姿が輝いています。
今のままでいい、他人と比べる必要はない、というポジティブなメッセージを感じられる青春コメディです。

『ダンプリン』
2019年製作
Netflixで独占配信中
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