
カジュアルの定番中の定番、デニム。大人世代でも毎日のようにデニムをはいているという人は多いはず。「デニムは便利なアイテムですが、トレンドの移り変わりが早いアイテムでもあります。ちょっと前の物をはいていると、それだけでなんだか古臭くなってしまう場合も……。おすすめは、ユニクロで毎年新しいものにはき替えることです」と語るのは、パーソナルスタイリストの冨永彩心さん。
今期流行の3大デニムをチェックしつつ、大人世代に似合うコーディネートを冨永さんに教えてもらいました。
ローライズが復活中! UNIQULO:C ローライズワイドジーンズ

ヒップから広がるワイドフレアで脚が長く見えるデニム。シャツ/カレンソロジー、ローライズワイドジーンズ/ユニクロ

ヒップから広がるワイドフレアで脚が長く見えるデニム。シャツ/カレンソロジー、ローライズワイドジーンズ/ユニクロ
近年、ハイライズやミドルライドが当たり前になっていましたが、今年復活し始めたのがローライズジーンズ。
大人世代にとってはどこか懐かしいシルエット。ただ、昔と比べればウエストは下がりすぎないデザインに。ひざ下ではなく太ももからフレアになったことで、足長効果が高くキレイめにはけます。トップスをコンパクトにまとめるとワイドなシルエットが活きてきます。
ワイドなシルエットをウエストマークで強調
シャツ、中に着たブラトップ、ベルト/すべてユニクロ バッグ/マルニ
夏らしいピンク系のトップスと合わせた鮮やかな着こなし。「トップスをインしてベルトでウエストマークをすると、メリハリがついてローライズのシルエットがキレイに見えます」
トレンドのレースの重ね着で、モード感のある装いに
Tシャツ/ユニクロ、インに重ねたキャミソール/ザラ、バッグ、シューズ/ともにメゾンマルジェラ
Tシャツの裾からレースをのぞかせた今年らしいスタイル。「シンプルなTシャツデニムのコーデに小技を効かせました。トップスを黒でまとめたのでタイトな印象になり、ジーンズのワイドさが活きてきます」

重ね着に合わせてTシャツの裾をアシンメトリーにアレンジ。裏側をつまんで輪ゴムでまとめるだけで、裾が短くなります。
トラッドアイテムに合わせやすい
UNIQLO and JW ANDERSON ストレートジーンズ

どこかクラシカルにも感じるストレート。シャツ/カレンソロジー、ストレートジーンズ/ユニクロ

どこかクラシカルにも感じるストレート。シャツ/カレンソロジー、ストレートジーンズ/ユニクロ
レトロ感のあるポロシャツコーデもハマる
ポロシャツ、ブルゾン/ともにGU、バッグ/マルニ ブーツ/メゾンマルジェラ
この夏注目のレトロ感のあるボーダーのポロシャツ。チノパンを合わせるとメンズっぽくなりがちなアイテムなので、ストレートデニムがぴったり。短め丈のブルゾンを合わせてバランスよく。
白シャツ×デニムも、ストレートならヘルシーな印象に
シャツ/ウィムガゼット、パンプス/アダム エ ロぺ、チョーカー/アデルビジュー
「大人世代の女性が好きな、デニム×白シャツのコーデも、ストレートデニムならヘルシーな印象です」。今期に多いチュニック丈のシャツもストレートデニムなら足長に。パンプスとチョーカーをゴールドで合わせて、ラフになりすぎない大人のコーデ。

