回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年5月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:女性(34歳)
居住地:秋田県
同居家族の構成:夫(36歳)、長女(5歳)
回答者の職業:会社員(正社員・システムエンジニア)
配偶者の職業:会社員(正社員)
回答者個人の年収:約300万円
現在の世帯年収:約750万円
住居形態:マンション(賃貸)
現在の金融資産状況:預貯金が800万円、投資信託(新NISA含む)が400万円、そのほか貯蓄型保険などで計1500万円程度
トラブル当時の子どもの年齢:5歳
千円札が減った?勘違いだと思っていた数日後、娘のバッグから出てきたものは……
秋田県の賃貸マンションで36歳の夫、5歳の長女と3人で暮らす会社員の女性(34歳)。自身もシステムエンジニアとして働いており、夫婦の収入を合わせた世帯年収は約750万円です。
さらに、将来の教育資金のために計画的に蓄財しており、1500万円ほどのまとまった金融資産を保有しているという堅実ぶりです。
そんな女性は少し前、5歳の長女の思わぬ行動に悩まされたと振り返ります。

始まりはある日、女性が自身の財布の中身のある異変に気づいたことでした。それは、思っていたよりも財布の中の千円札が少なくなっていたというもの。とはいえ、最初は深く考えずに自分の勘違いだと思っていたそうです。
ところが、ある日事態は急変します。長女の保育園の通園バッグの中から、小銭入れとお菓子、シールが出てきたのです。
身に覚えのないものが出てきたことに驚いた女性は、長女に問いただします。そこで発覚したのは、長女が保育園のお友達とその保護者の買い物について行っていたという事実。
そして、保育園帰りに祖父母の家へ寄った際、女性のバッグからこっそりお金を抜き取り、そのお金を買い物に持参していたという、まさかの行動でした。
長女の説明によると、行動のきっかけは保育園で仲の良い友達から「かわいいシールを買ってあげる」と言われたことだったそう。
そこで「自分もお金を持っていけば一緒に買い物できる」「みんなで買って遊びたい」と思った長女。まったく悪気はなく、母親の財布から勝手にお金を持ち出すという行動に出てしまったようです。
