
ただ肌色を明るく見せるだけでなく、肌色の欠点を補正するカラーコントロール下地が多数登場。
そこで今回、ファンデーションなしでも美肌に見せるベースメイクをご提案します。
教えてくれたのは・・・
ヘア&メイクアップアーティスト
広瀬あつこさん
女性誌の美容ページやメイクセミナーなどで、ちょっとしたコツで見違えるメイクテクニックを数多く提案。女優や著名な美容家からの指名も。著書に『スマイルメイク』(世界文化社)など。
色つき下地は、透明感のあるベースメイクの立役者
50代になるとくすみ、赤み、シミなど肌に色ムラが出てきます。
「ファンデーションだけで隠そうとすると、どうしても厚ぬりに。おすすめは、カラーコントロール下地使いです」と広瀬さん。ひと昔前のものは色がしっかり出て、うまく使わないと顔色が悪く見えることもありましたが……。
「最近のものは、肌に足りない色を補ったり、多すぎる色を抑えながら透明感を出してくれるつくり。肌色が驚くほど変わりますよ」
最大のポイントは色の選び方。
「50代に多いのは黄ぐすみ肌。黄みを払うのは、ブルーです!」
くまや肝斑が目立ち、肌色がグレーっぽい人には、ピンクやオレンジを。「暖色で赤みをプラスすれば、元気で華やかな印象に」。
赤みが気になるなら、グリーンがマスト。
「更年期のホットフラッシュで赤くほてる50代も多い。赤みを中和してくれます」。
使うコツは、とにかく薄づけ。
「ブラシやスポンジを使うと、薄く均一にぬれます。顔の白浮きの防止にも。また、スキンケアで肌をしっとり整えておくことも大切。下地の密着性がぐんと高まり、肌と自然になじんでくれます」

美肌が叶う下地のぬり方
最近の下地は優秀ですが、効果を最大限に引き出すぬり方で、もっとキレイに!
まずは基本のぬり方を押さえましょう。

