
今までの服が似合わなくなった、流行の取り入れ方がわからず、ワンパターンに……。
大人世代に増える「おしゃれ迷子たち」にブランディングスタイリストの冨永彩心さんがアドバイス!
ユニクロ、GU、無印良品への同行ショッピングで、ミモザ会メンバー3人のお悩みを解決します。
教えてくれたのは・・・
冨永彩心さん
スタイリストとしてファッション誌などで活動後、結婚、出産を経て専業主婦に。52歳でパーソナルスタイリストとして起業し、現在はSNS総フォロワー数11万人超えの人気を博す。
おしゃれ迷子の最大の敵は「思い込み」
今までどおりの服や着こなしなのに、なんだかおしゃれに見えなくなる、その理由はなんでしょう。
「まず大切にしたいのがサイズ感。私はMサイズ、と思っていても、体形はもちろん、時代に合っていないことがあります。また、細く見せたいからと、小さいサイズを選んでしまうのは逆効果。サイズアップしたほうが、シルエットがキレイになり、痩せ見えすることも」と冨永さん。
また、アイテムの形がアップデートされていない人も。
「昔からジーンズが好きだからといって、若いころと同じラインでは、野暮ったくなるのは当たり前。スカートも、若いころと同じ長さのものを買ったら、短すぎてバランスが悪い、ということも多いです」。
定番アイテムでもサイズとデザインをアップデートするだけで、洗練された印象に。
今回は、冨永さんがショッピングに同行。
「私はこうでなくちゃ」という思い込みを捨てれば、今まで似合わないと思っていた服も着こなせるようになります。おしゃれの幅がぐんと広がると、なんだか自信がもてるようになるはず!
脱ワンパターン!
自然な肌見せでスリムに

ミモザ会員 No.290
山根衣織さん(51歳)163cm
「以前は古着ミックスなどのおしゃれを楽しんでいました。でも、少し太って服がきつくなってからは、チュニックにレギンスという楽ちんスタイルが定番になっています。挿し色をしても家族からは『センスがない』とけなされて、すっかりおしゃれ迷子です」。

