◆④仕事のメールとはいえスマホをずっとイジってる
「彼は食事中もしょっちゅうスマホをイジってるんです。ただ、それがくだらないゲームしてるとかショート動画観てるとかなら私も注意できるんですけど、彼は仕事人間で同僚や取引先へのメール返信をしてるらしいので、私はなにも言えなくて……」(桃菜さん)彼氏は“仕事は正義”という価値観とのこと。「仕事をしているんだからしょうがない」という感覚なのかもしれませんが、同席している恋人からすれば気分がいいものではないでしょう。
「食事中に電話をしにいくこともよくありますね。10分ぐらい席を外すのはザラで、たまに30分ぐらいずっと外で電話してるなんてこともあって、一人でご飯食べに来てるみたいな気分になってしまって寂しいです」(桃菜さん)
◆⑤キャッシュレス決済のみと知り会計時にキョドる
「彼は珍しく、いまだにQRコード決済もクレジットカードも使ってなくて、現金支払い派なんです。まぁそれはいいんですけど、最近は現金支払い不可でキャッシュレス決済のみっていうお店もあるじゃないですか。それに気づかずに入店して食べ終わってからあたふたしてる姿を見るのは、なんとも情けないですね」(桃菜さん)
キャッシュレス決済のみの場合は桃菜さんが支払っているそうだが、一人のときはどうしているのやら……。
「あと、私もワリカン派だから半分払うこと自体はいいんですけど、彼って1円単位まできっちり半分にしたいタイプなんです。それならPayPay使えよって思います。
PayPayとかなら半額出すのめちゃくちゃラクなのに、彼は現金派だから小銭をじゃらじゃら渡すのがめんどくさい(苦笑)」
――飲食店でドン引きまではしないものの、相手の女性が実は引っかかっており、気持ちが冷めてしまいそうな行動の数々、いかがだったでしょうか?
1つ1つは些細なことかもしれませんが、積もり積もって女性の恋心が冷めてしまうこともあるので、気を付けたいところです。
<文/堺屋大地>
―[ゼロ恋愛 〜経験値ゼロから学ぶ恋愛講座〜/堺屋大地]―
【堺屋大地】
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

