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ハンギングバスケットの魅力

CartoonFotoVid/Shutterstock.com
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ハンギングバスケットとはガーデニング手法の1つで、球体や半円状の容器に植物を植え込み、チェーンやフックを使って壁や天井、庭の構造物などに吊るして飾ります。

ハンギングバスケットの最大の魅力は、限られたスペースでも立体的に花を楽しめること。庭がなくても、玄関先やベランダ、フェンス、壁面などに飾るだけで、空間がパッと華やぎます。

植物を“吊るす”“掛ける”というスタイルによって視線が上へと導かれ、奥行きやリズム感のある景観をつくれるのも特徴です。地植えとはまた違った演出ができるため、近年では庭づくりだけでなく、都市部のベランダガーデニングでも人気を集めています。

また、ハンギングバスケットは花を目の高さで楽しめるのも大きな魅力です。パンジーやビオラ、ネモフィラなど、草丈の低い花も間近で観賞でき、花色や繊細な模様までしっかり楽しめます。テーマカラーを決めたり、季節感を演出したりと、自由な発想でデザインできる点も、多くのガーデナーを惹きつける理由の1つです。

Life_On_Planet_Earth/Shutterstock.com
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さらに、庭の印象を手軽に変えられる点も、ハンギングバスケットならでは。花壇の植え替えは手間がかかりますが、ハンギングなら季節ごとに飾る場所を変えたり、玄関やアーチにアクセントとして加えたりと、模様替え感覚で楽しめます。
夏から秋への端境期など、庭が少し寂しく感じる時期でも、鮮やかなハンギングを取り入れることで、空間にフォーカルポイントが生まれ、庭全体が生き生きと見える効果もあります。

植物にとっても、風通しのよい環境をつくりやすいのはメリットです。地面から離して育てることで蒸れにくくなり、病害虫の発生を抑えやすくなるといわれています。一方で乾燥しやすいため、こまめな水やりや花がら摘みなどの管理は欠かせません。しかし、そのひと手間が植物への愛着につながり、日々の変化に気づく楽しさにもなります。

庭がなくても、日々の暮らしの中で花と触れ合い、向き合う時間をつくってくれることこそ、ハンギングバスケットの本当の魅力なのかもしれません。

Credit 文 / ガーデンストーリー編集部

ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、花・緑・庭・エクステリアに関する幅広いテーマにまつわる情報を配信している「ガーデンストーリー」編集部です。旬の植物情報やイベントの紹介、お庭の取材、植物の楽しみ方などをガーデニング知識に精通する専門家の監修のもと配信しています。

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