- シーズナルコース「ROSA」
- 「全ての料理に薔薇を。」
- 貸切個室
- 開催概要
シーズナルコース「ROSA」

薔薇に包まれるシーズナルコース「ROSA」
東京・竹芝のウォーターフロントに位置するラグジュアリーホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。こちらの1階にある【イタリアンダイニング ジリオン】にて、6月26日までの間シーズナルコース「ROSA」が開催されています。
「ROSA」は、旬を迎える薔薇をテーマにしてつくられた華やかなコース。香りや色彩、液体窒素による幻想的な演出とともに、薔薇の余韻を五感で味わう特別なひとときを楽しむことができます。
「全ての料理に薔薇を。」

乾杯カクテル「Rosa」。イタリア生まれのカクテル「ベリーニ」がモデルとなっており、こちらではモモのほかに、“ローズ”シロップも入っています
「ROSA」のコースは全部で3種類。『ランチ限定コース』『プレミアムコース』『ゴージャスコース』があり、それぞれ最初は華やかな香りが広がる「ROSAカクテル」で乾杯をしてから、コースがスタートします。
実はこれまでも様々なシーズナルコースの企画が行われている同ホテルですが、この乾杯カクテルは毎回それぞれのテーマに沿ったデザインに装いを変えながら登場する一品。テーマごとにぜひ楽しみに訪れたくなる、コースの始まりを告げる美しい1杯です。

『根セロリのパンナコッタと赤海老のマリネ 奥出雲産バラのジャムと共に』
コースが進むにつれ驚くのは、「全てに薔薇を取り入れた」という料理へのこだわりです。例えば冷前菜は、根セロリのなめらかなパンナコッタに、香り高く繊細な風味が特長の奥出雲産食用バラのジャムを添えた一皿にバラスプレーを吹きかけ、ほのかな甘みと優雅な香りをまとわせたもの。目の前でシュッとバラスプレーが広がる演出で、ますます薔薇の世界観へと引き込まれていきます。
通常、薔薇と食事という組み合わせは香水感が強くなってしまうのではというイメージを持ちがちですが、「ROSA」では決して料理の味を邪魔することなく、むしろ甘く上品な風味がお料理全体の味わいを底上げしている印象です。

『パニッサのフリットとザクロ風味のバルサミコ 生ハムと共に』

『カカオを練り込んだトリアンゴリ バラとリコッタを詰めて フォアグラテリーヌ添え』

『バラとイチゴ ピスタチオのリゾット』
温前菜は、ひよこ豆の生地を揚げたイタリアの伝統料理パニッサの上に生ハムが添えられたもの。この生ハムが薔薇に見立てたカタチに盛り付けられ、可愛らしくアピールしてくれています。
また、パスタはカカオを練り込んだ三角形のパスタトリアンゴリにバラとリコッタが詰められており、フォアグラのテリーヌでコクを添えたもの。黒色のパスタをカットした際に中から出てくる色のコントラストとともに、薔薇の香りと味の広がりが楽しめます。
リゾット(「ゴージャスコース」のみ)はバラとイチゴ、ピスタチオを合わせ、香りと彩りの調和が表現されたものになっています。

『四万十うなぎの白焼きとバラのインサラータ』

『京鴨肉のスパイスロースト バラ風味の赤ワインソース』
魚料理(「ゴージャスコース」のみ)は、四万十うなぎの白焼きを主役に、バラをあしらったインサラータとともに。そして肉料理は、京鴨肉のスパイスローストをバラ風味の赤ワインソースで仕上げています。

『バラと季節フルーツのジェラティーナ』
そして、締めくくりのドルチェのひとつは、『バラと季節フルーツのジェラティーナ』(「プレミアムコース」と「ゴージャスコース」のみ)。そして、全コースに付いてくる、液体窒素の演出で仕上げる幻想的なデザート『ローズ・ファンタジア』です。

『ローズ・ファンタジア』
こちらの『ローズ・ファンタジア』は、まずは客席のすぐ目の前に真っ白な薔薇をモチーフにしたクレームフェッテ(泡立てたクリーム)が登場。何が始まるのかとワクワクしていると、隣で薔薇の花が取り出され、そっと筒の中へと入っていきます。
間もなくして筒から取り出されたのは、液体窒素で凍らせた状態となった薔薇。これを、パリパリッと崩しながら花びらが舞うように先ほどの真っ白なクレームフェッテの上へちりばめ、そして完成したものがサーブされるという演出です。食事のラストの瞬間まで、薔薇の余韻を五感で楽しむことができます。
